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<写真・GK村下が6人目のPKを止め勝利を勝ち取った>

 8月23日、兵庫県三木防災公園陸上競技場にて第18回兵庫県サッカー選手権大会決勝が行われた。関学は社会人クラブチームバンディオンセ加古川と対戦。2ー2からのPK戦(5ー4)で勝利した。この結果、関学は兵庫県代表として第95回天皇杯全日本サッカー選手権大会への出場が決まった。
 後半8分、隙をつかれ相手に先制を許す。すぐさまMF森俊(人3)のアシストからMF森信(商4)がゴールを奪い同点に追いついた。後半31分にはFKからMF出岡(人3)がゴールを決めたが、またも相手に失点を許し2ー2で延長戦に突入した。しかし延長戦でも両者ネットを揺らすことができずPK戦へ。6人目のシュートをGK村下(経4)が止め、PK5ー4で関学が勝利を収めた。兵庫県代表となった関学は来週から行われる天皇杯に出場する。
 天皇杯1回戦は8月30日、13時より岐阜県岐阜メモリアルセンター長良川球技メドウにて行われ、J2のFC岐阜と対戦する。

試合後のコメント
主将DF井筒陸也(社4)「守る所は守って、攻める所は攻めてくる相手だった。総理大臣杯のように最後に勝ち切ることができて次につながる試合だったと思う。今年の目標は関西制覇、日本一とJリーグチームを倒すこと。勝ったら目標を達成できるし、大学サッカー、関学にも注目が集まる。学生らしさで勝って大学サッカーいいなと思ってもらいたい」
同点弾となるヘディングシュートを放った森信太朗「(相手は社会人で)戦い方が上手く、攻めきれない状況が続いた。得点シーンは狙っていたフリーキックのこぼれ球を決めることができた。自分が下がった後も相手は粘り強かったが皆を信じていた」
2点目のゴールを決めた出岡大輝「壁を越えるように蹴ったが、ちょうど割れたところに入った。決めた後、毎試合点取りたいって思った。簡単な試合じゃないが2試合連続で点を取ることを意識したい」
6人目のPKを止めたGK村下将梧「勝ててよかった。6人目のPKのときは迷いはなく、思った方にゆっくり飛んだ。天皇杯はプロと真剣勝負ができる機会なので、勝ちに行きたい」

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