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<写真・試合後ピッチにしゃがみ込む呉屋>

 10月10日、京都府山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場にて第93回関西学生サッカーリーグ(後期)第5節が行われた。関学は立命大と対戦。0ー1で敗れ、リーグ戦初黒星を喫した。
 スタメンの3選手が入れ替わり、臨んだ試合。4ー4ー2システムでプレーする立命大に対しなかなか関学のペースで試合を作れず、前半28分と早い段階でアンカーの位置にMF小野(経4)が投入された。なんとかペースをつかめてきたかに見えたが、後半7分に立命大にゴールを決められ、関学は追う立場に。攻撃を仕掛けるが、決定的なチャンスをつくれぬまま試合終了。シュート数は前半6本、後半4本の立命大に対し、関学は前半0本、後半4本だった。今年、これまで関学の負けは天皇杯本戦1回戦のFC岐阜戦のみ。この試合で学生相手の公式戦、初黒星となった。
 次戦は10月17日、14時より大阪府キンチョウスタジアムにて後期リーグ戦第6節が行われ、関大と対戦する。なお、この試合は関関戦として集客試合となる。

試合後のコメント
成山監督「単純に負けなしで勝てるチームではないということ。今、関学は試されている。引き分け、負けが続いて目標達成能力があるのか、と。次戦の関関戦はいい意味で燃える試合。それでも関学が勝つ。Aチームのみんなだからね」
主将DF井筒陸也(社4)「1試合通して負けてしまった。シンプルに悔しい。立命大には対策をしっかりしてきたつもりだったがうまくいかず、誤算があった。(今後について)今1位にいるうちに新たな気持ちでプラスに考えたい。関学の良さは最後で勝ち切る所。そこに立ち返って、これから厳しくなるが今のままでは先はない。大事に戦っていきたいと思う」
FW呉屋大翔(人4)「自分達の持ち味を出せないまま負けたことが一番悔しい。リーグ優勝の難しさは自分が一番理解しているが、2位との差が開く中、根拠のない自信がチームにあったのかもしれない。この結果を受け止めて必死で取り組むしかない。(次節や残りの強豪との試合に対して)自分達はもう1敗もできない状況。相手どうこうではなく、まずこの1週間強い気持ちで練習に取り組み、自信をつけていくだけ」

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