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<写真・試合後、挨拶をする鉄田>

 10月31日、関西学院大学第4フィールドにて、Iリーグ2015【関西】年間総合優勝チーム決定戦準決勝関大ULTRAS戦が行われた。
 前半開始の立ち上がりから両チームとも激しいプレッシャーと豊富な運動量でお互いに主導権を握らせない、攻守の切り替えの早い締まったゲームを見せる。そんな中、前半7分にFK、CKとセットプレーで作ったチャンスを皮切りに関学が徐々にペースを握り、相手を押し込む展開に。前半12分、右サイドハーフの星野(経2)のカットインからの強烈なシュートは相手GKの好セーブに合い、惜しくも得点に繋がらない。同28分、39分にも星野の巧みな動き出しからチャンスを作るが、相手の体を張った好守もあり、ネットを揺らすことはできなかった。同41分、相手に訪れた数少ない決定機もGK妻鹿(法1)がセーブして難を逃れる。
 迎えた後半、試合展開こそ落ち着くが、関学が要所を押さえ、前半同様に試合を支配する展開に。疲弊してきた相手に対し、ボランチ鉄田(経4)がサイドチェンジや効果的なスルーパスでチャンスを演出するものの、惜しくもあと一歩のところで得点に結びつかない。そんな中、関学に衝撃が走る。0-0で延長戦濃厚と思われた同43分、関学自陣のゴール前の混戦からのこぼれ球を相手選手がダイレクトでミドルシュート。ボールは強烈な軌道を描いて関学ゴールに突き刺さり、なんと先制点を許す。その後、立て直す間もなく同44分にまたもこぼれ球を押し込まれ立て続けに失点。その後の猛攻も実らず、0-2で敗れた。これでB1チームの4年生は引退となる。

試合後のコメント
ゲームキャプテン鉄田悠貴「内容は悲観するものではなかった。負けたということは決定力、技術など何かが足りなかったということ。(Iリーグ敗退で)B1はいいチームだった。去年、Iリーグ全国準優勝で今年は全国優勝を狙っていただけに本当に悔しいが、勝負の世界はどっちかが負けなければならないということだも思う。BチームはAチームに刺激を与えるのが役割で、今回それを実現できたと思う。B1チームとしては引退となるが、サッカー部はまだ引退した訳ではない。明日から、またAチームに刺激を与えられるようにやっていきたい」

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