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<写真・試合後ピッチで膝に手をつく小林>

 11月1日、兵庫県三木防災公園陸上競技場にて第93回関西学生サッカーリーグ(後期)第8節が行われた。関学は4位大院大(第7節終了時)と対戦。1ー1で引き分けとなった。
 序盤からインカレ出場権争いを繰り広げる大院大の気迫のプレーに押された関学。セカンドボールを奪われるなど流れをつかめない。その中で前半15分、CKから得点を決められ1点を追いかける展開に。しかし後半は一転、関学らしいサイドからの攻撃が目立つようになる。そして同24分、右サイドに駆け上がったDF高尾(経1)のゴール前へのパスにMF小林(法4)が足で押し込み1ー1。その後も勢いに乗った関学は積極的なプレーを続けたが、ゴールが決まらず試合は引き分けとなった。大院大とは勝ち点1を分け合い、首位関学の勝ち点は43。しかし2位阪南大が勝利したため、勝ち点差は6から4に縮まった。
 次戦は11月7日、14時より大阪府キンチョウスタジアムにて後期リーグ戦第9節が行われ、桃学大と対戦する。

試合後のコメント
成山一郎監督「1つ1つのプレーに変な余裕があった。選手には今日負けて次も負けた方が関学のいい部分が引き出せるんじゃないか、と話した。やはり追い込まれないと良さを引き出せないのが今の課題。桃学大や阪南大に対して気持ちと準備の部分で上回ることが勝利につながると思う」
主将DF井筒陸也(社4)「気を引き締めていこうと言っていたが言っているだけだった。立ち上がりは気持ちで負けていた。この前の試合で序盤に失点した時に気づかないといけない部分だった。失点してからは球際を強くいったり、ハーフに話しあったりした。(次節の桃学大戦は)上位にいるし強いチームだと思う。でも100%出せば勝てる。気持ちよく勝てる試合にしたい」
同点ゴールを決めた小林成豪「立ち上がりは気持ちの面で相手に負けていた。相手を下に見ることなく、謙虚な気持ちで練習からしっかり準備していきたい。(得点シーンを振り返って)クロスボールに自分がファーで合わせる形は練習からやっていたので、狙い通りだった。コンディションはいい。前は強引な気持ちでプレーしていたが、今は味方を信じながら力まずにプレーすることでいいプレーができている。(次節の)桃学大は負けてはいないが、難しい相手。しっかりとした強い気持ちを持って目の前の試合を戦っていく」

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