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<写真・先制点を決め、仲間に祝福される森俊>

 11月7日、大阪府キンチョウスタジアムにて、第93回関西学生サッカーリーグ(後期)第9節、桃学大戦が行われ、5-1で勝利し勝ち点3を手にした。
 前節、大院大と引き分けに終わり、これ以上勝ち点を落とせない状況で迎えた桃学大戦。ここ数試合の課題であった立ち上がりを、気持ちの入った気迫あるプレーで優勢に進め、関学ペースに。攻め込む中でスコアが動いたのは前半9分だった。右サイドのDF高尾(経1)の仕掛けから最後はMF森俊(人3)が鮮やかに決めて幸先よく先制に成功する。同18分にはCKのこぼれ球を前線に上がっていたDF井筒(社4)のセンタリングにFW呉屋(人4)がヘディングで合わせ追加点を奪う。後半に入っても状況に変化はなく、終始関学が圧倒的に攻め込む展開で試合が進む。後半8、10分には中央に絞った攻撃陣で何度も細かいパスを繋いで相手を翻弄(ほんろう)し、それぞれ呉屋とMF小林(法4)がゴールを決め相手を大きく引き離す。ディフェンス面でも井筒を中心に激しいチェックやインターセプトで相手に主導権を握らせない。最後は攻め上がった高尾がこの日2度目のアシストで呉屋のハットトリックを演出し、この関学劇場を締めくくった。個人の高い技術と組織力で圧倒的なペースで相手を攻め続けた関学。内容も3位の相手に完勝をおさめ、今後に繋がる価値ある一戦となった。
 次節は11月14日14時より、第93回関西学生サッカーリーグ(後期)第10節が行われ、大体大と対戦する。また今節、2位の阪南大が引き分けた為、次節に引き分け以上で関学のリーグ優勝が決まる。

試合後のコメント
主将井筒陸也「前節の課題だった立ち上がりを今日は100%で戦えた。覚悟を持って厳しい雰囲気でできた。リーグ戦どうこうでなく、ターニングポイントになる価値のある試合。次節もこのままの雰囲気で優勝を決めたい」
先制点を決めた森俊介「最近上手くいかなかった立ち上がりを上手く戦えた。強い気持ちでやるべき事を全員ができた。(次節、引き分け以上で優勝が決まるが)いつも通り、勝ち点関係なく試合に全力でのぞむ」

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