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<写真・後半34分、魚里が先制ゴールを決めた>

 11月22日、大阪府ヤンマーフィールド長居にて第93回関西学生サッカーリーグ(後期)最終節が行われた。関学は阪南大と対戦。2ー1で昨年度リーグ覇者を破った。
 前節でリーグ優勝を決め、迎えた2位阪南大との一戦。良い立ち上がりを見せたものの、前半途中から次第にボールを回され、何度もチャンスを作られた。しかし、GK上田(人2)やDF陣がなんとかしのぎ、試合を折り返した。迎えた後半、徐々にリズムを掴み始めた関学はMF魚里(商2)を投入。同34分にゴール前での混戦から魚里が頭で押し込み先制した。その直後にゴールを許したが、終始攻めつづけた関学は同39分FW呉屋(人4)が決勝弾を決め、2ー1で勝利した。
 この試合で今季リーグ戦は終了。関学は関西第1代表、総理大臣杯覇者として12月に行われる第64回全日本大学サッカー選手権大会に挑む。

試合後のコメント
成山一郎監督「攻められる場面もあったが、GKやディフェンスが体を張って守ったことでいい攻撃につなげられた。去年のインカレでの悔しさからスタートしているから、リーグが終わっても満足や達成感は感じていない。もうちょっと集中しておかないといけない。(魚里について)途中から出して外れたことはない。うまくやってくれるので監督としてはありがたい存在。インカレ初戦は大事にやりたい。優勝、と気が焦るのではなく、目の前の一戦一戦に取り組む」
主将DF井筒陸也(社4)「2ー1で勝ち切れたことは良かった。阪南は攻撃のタレントが多くてやられる場面もあったが最後の所で体で守ることができた。インカレに向けてそういうチームに対してどう守るかという1つの選択肢になったと思う。4年なのでインカレでは負けたら終わり。1試合に全力を尽くしたい。自分たちが100%出せるかがテーマになる」
決勝弾を決めた呉屋大翔「今週1週間練習して、試合前にも全員に声をかけて、インカレ初戦だというモチベーションでやってきた。でも前後半通して相手の時間が多く、試合中のピリピリ感が物足りなかった。(ゴールシーンを振り返り)マークを外す動きをして、後は裕大(徳永・社3)が蹴ったボールに当てるだけだった。インカレは負けたら引退。去年の悔しさを背負ってどれだけプレーできるか。楽しみでしょうがない」
足の速さを生かし流れを呼び寄せた魚里直哉「点を決めてチームの勝利に貢献できてうれしい。試合に出してもらってそろそろ点を取りたいと思っていた。夏にケガをして復帰戦だった練習試合で点を決めてから使ってもらえるようになった。(部員の中で目指す選手は)点を決めれてアシストもできる俊介くん(森俊・人3)」

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