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<写真・決勝弾が決まりベンチに駆け寄るイレブン>

 12月13日、東京都町田市陸上競技場にて第64回全日本大学サッカー選手権大会準々決勝が行われた。関学は流経大(関東地区第4代表)と対戦。1ー1で延長戦に突入し、1ゴールを加えた関学が2ー1で勝利。準決勝進出を決めた。
 後半25分に先制を許し、関学は1点を追う展開に。迎えた同38分、MF森信(商4)が蹴ったボールをFW呉屋(人4)がゴールへと収めた。1ー1で試合は15分ハーフの延長戦に突入。延長前半7分、FKからDF米原(商3)がヘディングシュートを決めた。この1点を守り切った関学が逆転勝利。昨年のインカレ決勝で敗れた流経大を下し、準決勝進出を果たした。なお、今試合のマンオブマッチに決勝弾を決めた米原が選ばれた。
 次戦、準決勝は16日、13時00分より埼玉県NACK5大宮にて行われ、明大(関東第2代表)と対戦する。

試合後のコメント
成山一郎監督「流経が関学の良さを引き出してくれた。2試合目で流経と当たるから集中して気を引き締めて準備できた。次も明大と、因縁の相手が続くが変わらず準備していく」
主将DF井筒陸也(社4)「過去2回の対戦から、流経の強さが戦う気持ちだと分かっていたから、今日はそこで絶対負けないように臨んだ。先制されても焦らず戦い方を変えずに、関学のサッカーができた。関学が流経をライバル視していたように、明大は関学には負けたくないはず。今日の試合で流経に勝ち、関学が1枚強くなった。収穫のある勝利だった」
同点ゴールを決めた呉屋大翔「(流経との過去2試合を振り返って)相手DFにつかれることは分かっていた。なので周りを使うことを意識した。ゴールシーンはよく覚えていない。流経に勝って、優勝することに意味がある。チームとしても前を向ける大きな勝利」
決勝弾の米原祐「先制されて、なかなか自分たちのサッカーができなかった。その中でしぶとくやり続けた結果が出た。(ゴールシーンについて)セットプレーでは絶対決めてやろうと思っていた。当たった瞬間、来たなと思った。うれしさが爆発して思わずベンチの方に走った。明大は総理大臣杯で当たった相手。しっかり勝って上だということを示す」
公式戦初出場を果たしたFW小野有矢(社3)「インカレ前にAチームに上がって、Bチームでは感じられなかったものを感じている。自分は下手なので、一生懸命プレーして周りを鼓舞したい」

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