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<写真・試合後、米原主将(右)のあいさつに笑顔を見せる選手たち>

 8月27日、 滋賀県東近江市布引運動公園陸上競技場にて第96回天皇杯全日本サッカー選手権1回戦が行われた。関学はMIOびわこ滋賀に3ー1で勝利し、2回戦へと駒を進めた。
 立ち上がりから自分たちのサッカーをさせてもらえず、攻め込まれるシーンが続いた。しかし、少ないチャンスから前半31分、FW青木(国4)が先制ゴールをたたき込んだ。後半13分にも青木が得点。その3分後に失点を許すが、直後の同17分、MF魚里がゴールを決め、突き放した。その結果、3ー1でMIOびわこ滋賀に勝利し、2年ぶりに2回戦進出を果たした。
 次戦は9月3日16時より、新潟県デンカビックスワンスタジアムにて同大会2回戦が行われ、関学はJ1アルビレックス新潟と対戦。ヴィッセル神戸に勝利した、2014年以来のJリーグチーム撃破を狙う。

試合後のコメント
成山一郎監督「久々の公式戦で緊張していた訳ではなく、少しびびってプレーしていたから、なかなか自分たちのサッカーができなかった。2ヶ月間ここに向けて準備してきた割には男らしくなく悔しい。ただ、追加点を取れたことは良かったと思う。今日勝ち切って、Jチーム撃破という目標に一歩近づいた」
米原祐(商4)主将「立ち上がり上手くいかなかった。セットプレーでは昨年に比べて高さがない分、ボールに先にアプローチすることを意識していたが、あの一瞬はその意識が途切れてしまい失点につながったと思う。ハーフタイムには自分達のプレーをしようと声をかけ、後半は良いプレーができた。Jリーグ撃破の目標を果たす為、来週も必ず勝つ」
3点目を決めた魚里直哉「弾道を見た瞬間、入ったと思った。点を決めたことは良かったけれど、その他は全然ダメ。次戦は少ないチャンスを生かして、チームのために結果を出したい」
2ゴールをあげた青木健登「1点目は流れも良くない時間帯だったので、ゴールを決めたことでチームに試合の主導権を引き寄せることができたと思う。公式戦でのゴールは2年ぶりだった。今回の勝利で自分たちの目標を果たすチャンスを得れた。次も必ず自分がゴールを決める」

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