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<写真・試合後、あいさつに向かった選手たちに相手サポーターから拍手が送られた>

 9月3日、 新潟県デンカビッグスワンスタジアムにて第96回天皇杯全日本サッカー選手権2回戦が行われた。関学はJ1アルビレックス新潟に延長戦の末、3ー5で敗北し、今大会2回戦敗退となった。
 両チーム開始から攻めあぐねる中、前半22分、FW青木(教4)が2試合連続となる先制ゴールを決める。しかし、同26分新潟に同点弾を決められ、試合は振り出しに。その後、同31分公式戦初スタメンのMF山本(国1)が勝ち越し点を決め、リードした状況で前半を折り返す。前半の勢いのままいきたい関学だったが、後半11分、13分に立て続けに失点を許し、逆転される。後半終盤の苦しい時間帯でも集中を切らさず、同34分にMF森(人4)が値千金の同点ゴール。試合は延長戦にもつれこむも、最後はJリーグチームの力が上回り、3ー5で試合終了となった。
 次戦は、関西学生サッカーリーグ戦(後期)が開幕。9月10日11時半より、ヤンマースタジアム長居にて第1節が行われ、関学は同大と対戦する。

試合後のコメント
成山一郎監督「延長前半、退場で相手チームが10人になってしまった時、足がつっている選手が多かったため、『引いて守れ』と指示を出したのは、采配ミスだった。それでも、選手は力を存分に出してくれたと思う。鍛え方が足りなかったので、またこれから練習を重ねていきたい」
米原祐(商4)主将「自信を持ってプレーすればできるということがわかった試合だった。得意な形から得点を奪えたが、それ以上に相手の攻撃力の方が上回り、守りきることができなかった。大学サッカーでは感じられない速さやキレを持った選手ばかりで、次のリーグ戦やインカレに生かさないといけないなと思う。今日の試合をいいゲームで終わらせてしまったら意味がないので、切り替えて、この悔しさをリーグ戦につなげるということをAチーム全員に言い聞かせて、またプレーをしていきたい」

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