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<写真・マウンドに駆け寄る選手たち>

 6月14日、伊丹スポーツセンターにて平成26年度関西地区大学2次トーナメント決勝戦が行われ、関学は4-1で関大に勝利し、8月に行われる全日本選手権への出場を決めた。初回に1点を先制された関学だったが、6回表に相手のエラーで同点。そして8回表にまたしても相手のエラーで勝ち越すと、殿坂(経4)の2点タイムリーヒットでリードを広げた。先発の石井(教3)は立ち上がりに苦しんだものの、徐々に調子を取り戻し9回1失点。3試合連続での完投勝利を収めた。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 0 0 0 0 0 1 0 3 0 4
関大 1 0 0 0 0 0 0 0 0 1

○石井―網田

試合後のコメント
主将津田佳祐(経4)「立ち上がりは関学にミスが目立ったが、初回のピンチを1点に抑えられたこところにチームの成長を感じた。グラウンドの状態があまりよくない球場なので、強くて低い打球を打つことを全員が心掛けたことが相手のミスを誘った。投手、野手共にお互いを信頼していてチームの状態はすごく良い。8月までにもっと力を上げたい」
2点タイムリーの殿坂厚志「バットに当てることだけを考えた。石井がよく投げてくれていたので感謝の気持ちを込めて打った。日頃からバットを振り続けている成果が出たと思う。岡山では2年前の先輩たちが1回戦で敗退したので、一戦一戦を大事に戦っていく」
完投勝利の石井孝浩「これまでとは違った緊張感があったが、守備に助けられた。打線が点を返してくれると思っていたので開き直ることができた。有さん(人4)が全国で投げられるようにしたかったので、勝ててよかった。自分たちがどこまで通用するかが楽しみ。8月までに課題を修正してベストの状態で臨みたい」
勝ち越しとなる打点を挙げた網田晃大(経2)「形はどうであれ、得点することができてよかった。ランナーを返すことだけを考えていた。石井さんが立ち上がりの悪い中でも1点に抑えてくれたのが大きかった。(石井はここ3試合で2失点の好投だが)自分のリードではなく、石井さんの実力。すごくいいピッチングをしてくれていると思う」

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