20150505%25E6%25BA%2596%25E7%25A1%25AC.jpg
<写真・162球を投げきり、完投勝利を果たした坂本工>

 5月5日、関西学院大学第2フィールドにて、平成27年度関西地区大学1次トーナメント3回戦が行われ、関学は大経大に5ー4で勝利した。
 関学は初回、上田星(教3)のスクイズ、小谷(経4)の適時打で幸先よく2点を先制する。5回に網田(経3)の儀飛、さらに7回には相手の失策と村山(社4)の適時打で追加点を挙げるなど、昨日の逆転勝利の勢いそのままに試合の主導権を握った。
 先発の坂本工(商3)は連投の疲れを感じさせず粘りの投球で試合をつくる。6回に1点を失いながらも8回まで自己最多の10奪三振。9回には1点差に迫られるピンチを招くが162球を投げきり、完投勝利を果たした。
 次戦は5月24日、神戸総合運動公園サブ球場にて2次トーナメント1回戦が行われる。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 2 0 0 0 1 0 2 0 0 5
大経大 0 0 0 0 0 1 0 0 3 4

〇坂本工ー網田

[二塁打] 小槙(文3)、小谷、佐伯(法3)、村山

試合後のコメント
主将村山智洸「昨日に引き続いてタフなゲームになった。いい流れのまま試合に臨めたことが今日の初回の攻撃につながったと思う。その後も効果的に追加点を奪えた。先発の坂本は見ていて安心感があるが、最終回の場面は修正していかないといけない。自分と副将の小谷が今日はいい形で勝利に貢献できたのはラストシーズンに懸ける思いが強くでている結果だと思う。2次トーナメントに進出したが今までと変わらず、一戦必勝で目標に向かっていきたい」
完投勝利を果たした坂本工宜「先制点を取ってくれたので楽に投げることができた。ピンチで三振が欲しい場面で奪えたことが、今日の結果につながったと思う。最終回は疲労があったが、最後は気持ちで投げた。2次トーナメントまで2週間あるので、万全の状態で4年生と1日でも長く野球をするために結果にこだわって試合に臨みたい」
3安打を放った小谷竜大郎「昨日は力が入りすぎていた。負けたら引退という中で、自分も含めて4年生がしっかりと結果を残せているので継続したい。3安打は甘い球をきっちりと捉えることができたからだと思う。リーグ戦では納得いく結果を出せなかったので、もっとチャンスで打ってチームの勝利に貢献していきたい」

このページの先頭へ