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<写真・9回途中4失点で131球を投げ勝利投手となった中尾>

 9月9日、パロマ瑞穂公園野球場にて清瀬杯第47回全日本選抜大会1回戦が行われ、群馬大荒牧に7ー4で勝利し2回戦へと進出した。
 関学は初回、いきなり無死満塁のチャンスをつくると4番網田(経3)の儀飛、5番中谷(法3)の内野ゴロの間に2点を先制する。
 初戦の先発を任されたのは中尾(社2)。4回に1点を失うも粘りの投球でリードを許さない。
 打線は網田の適時二塁打や上田星(教3)のスクイズなどで7回までにさらに5点を追加。中尾は終盤に失点を重ねたが9回2死まで131球を投げる熱投を見せ、最後は古沢(文1)が締めて関学は新チーム初の公式戦を勝利で飾った。
 次戦は明日、パロマ瑞穂公園野球場にて九州産業大と清瀬杯第47回全日本選抜大会2回戦が行われる。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
群大荒牧 0 0 0 1 0 0 1 1 1 4
関学 2 0 0 2 0 2 1 0 × 7

〇中尾、古沢ー網田 [二塁打] 網田

試合後のコメント
主将佐伯和哉(法3)「接戦を覚悟していたが、振り返るともっと楽に勝たないといけない試合だった。ミスも目立ったが、ベンチの力に助けられての勝利。全員で勝つという意識が雰囲気を良くしているし、結果にもつながった。あすの相手は力があって、接戦を覚悟している。大会を通して、1つの山になるも思うので、全員野球を意識して、積み重ねてきたものを出したい」
副将・采配丸子清志(教3)「嫌な失点が多かったが、勝てて良かった。残塁もあったが、足を使って得点圏で中軸に回す攻撃ができた結果だと思う。ベンチも常磐井(教3)を中心に盛り上げてくれた。次戦は投手がいいので、いかに崩すかが重要。4年生が残してくれた大会なので、優勝を目指す」
9回途中4失点で勝利投手になった中尾喬弥「新チーム初の公式戦だったので、何としてでも勝ちたかった。雨が続いて、コンディションの管理が難しかったが何とか試合をつくれたと思う。10本ヒットを打たれたが、無四球でいつも通り粘ることができた。きのうは主将の佐伯さんの誕生日でチームとしても勝ちたい気持ちが強く、自身としても初戦を任されているという自覚をしっかりと持てた。あすからも試合は続くがマウンドに立たなくても、力になれるようチームに貢献したい」
先制の儀飛、追加点となる2点適時二塁打を放った網田晃大「まずは勝てて良かった。あまり意識はしていないが、4番という打席を任されている以上、チャンスで打点を挙げることがチームの力になると思っている。先発の中尾は気持ちが入っていていい形で粘れた。捕手として投手の良いところを引き出せるよう冷静に周りを見られるようにしていたい。3カ月前の2次トーナメントや去年の全日でトーナメントで負ける悔しさを味わったのでもう負けたくない。4年生が自分たちに用意してくれた大会なので感謝して一戦一戦大切に戦っていきたい」

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