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<写真・同点スリーランを放ち、笑顔でホームインする網田>

 9月20日、同志社大学京田辺キャンパス軟式野球場にて平成27年度関西六大学秋季リーグ戦第1節2日目が行われ、関学は神大に3ー4で敗れた。
序盤、関学は走塁のミスからチャンスをつくれない。初回から5回まで毎回出塁するも、ここぞの一本が出ず、0行進が続く。先発中尾(社2)は序盤から球数を多く投げさせられる中、粘りの投球を見せる。しかし迎えた4回裏、失策から4連打を浴び、3点を先制される。その後も流れは神大に味方し、関学は本塁が遠いまま試合が進む。
 3点ビハインドで迎えた8回表、関学は2番辻本(商3)の安打、3番上田(教3)の四球で1死一、二塁とすると、4番網田(経3)が3球目のストレートをたたき、スリーランホームラン。主砲の一振りで試合を振り出しに戻す。
 しかし、直後の8回裏、2死から相手の4番打者にホームランを打たれ、万事休す。中尾は8回を自責点3に抑える力投だったが踏ん張りきれず、打撃陣は9安打を放つもチャンスでの一打が足りなかった。
 次戦、第2節1日目(対同大)は9月24日、10時から大阪南港中央野球場にて行われる。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 0 0 0 0 0 0 0 3 0 3
神大 0 0 0 3 0 0 0 1 × 4

●中尾ー網田
[二塁打]佐伯(法3)×2
[本塁打]網田

試合後のコメント
主将佐伯和哉「試合を通して流れが悪かった。投手の人数が少なく、中尾には苦しい思いをさせてしまっている。野手は自分たちのスイングができず、打たされてるイメージが強い。もっと自信を持って、振っていってほしい。夏場にやってきたことが正しいということは清瀬杯で証明済み。負けが続いているからといって、ここで変えずに、貫くことが大事だと思っている。次戦もチーム全員で勝ちにいく」
副将・采配丸子清志(教3)「先制点を取られてしまった場面が大きかった。最後に打たれたホームランも悔やまれるが、それまでの3失点を抑えるべきだった。攻撃面では、先頭打者が出塁できなかったのが響いた。安打は出ているので、早いアウトカウントから走者をためられるようにしたい。この2敗で学べたことは多いと思う。次戦は結果にこだわってやるしかない。このままでは終われないので、次から全部勝つつもりでやっていく」

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