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<写真・好リリーフや勝ち越しの適時打を放つ活躍を見せたが、9回に5点を失い3敗目を喫した中尾>

 9月25日、大阪市南港中央野球場にて平成27年度関西六大学秋季リーグ戦第2節1日目が行われ、関学は同大に7ー8で敗れた。
 開幕2連敗で臨んだ春の関西王者との一戦。関学は初回、網田(経3)の犠飛で先制点を挙げる。しかし、 先発の増成(法3)は3回に2者連続の押し出し四球を与えるなど、無死満塁のピンチを招いたまま降板。投手は中尾(社2)へと交代し、犠飛で1点を失うも後続を抑えた。
 打線は4回裏、網田のスクイズで1点を返し、5回裏に秋山(人3)が10球粘った末に押し出し四球を選ぶなど同点に追い付く。さらに6回裏には中尾がセンター前に2点適時打を放ち、勝ち越しに成功。7回裏にも網田、初スタメンの三浦(社3)の適時打で2点を追加した。
 ここまで好リリーフを見せる中尾は9回もマウンドへ。しかし、安打や野選などで無死満塁のピンチを招く。そして相手の4、5番打者に連打を浴び同点に追い付かれ、途中出場の8番打者に勝ち越しの適時打を許した。
 関学は9回裏、再度逆転を狙うも無得点に終わり試合終了。7ー8で同大に敗れ、開幕3連敗となった。
 次戦は9月27日、同志社大学京田辺キャンパス軟式野球場にて第2節2日目が行われる。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 1 0 0 1 1 2 2 0 0 7
同大 0 0 3 0 0 0 0 0 5 8

増成、●中尾ー網田

【二塁打】辻本(商3)

試合後のコメント
主将佐伯和哉(法3)「悔しいが、現状を受け入れた上で今後どうしていくかを考えなければならない。投手陣は中尾頼りの苦しい状況。打線で打ち勝つしかないので調子の良い選手をどんどん使っていく。あす1日練習できるので、これで負けたらしょうがないと言えるくらいの気持ちで次戦に臨みたい」
2番手で登板し3敗目を喫した中尾喬弥「今は正直苦しい状況だが、他にはない経験を積むことができている。登板間隔が短いが、ひじ・肩の状態は問題ない。(6回裏に勝ち越しの適時打を放った打席を振り返って)試合前から佐伯さんに初球から振っていけと言われていたので、指示通りにやりたいことができた。リリーフは先発とは調整の仕方も違うので色々と勉強になっている。このリーグ戦を通して課題を見つけて、成長していきたい」

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