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<写真・7回表1死から同点のソロ本塁打を放ち、笑顔でベンチに戻る網田>

 4月10日、同志社大学京田辺グラウンドにて平成28年度関西六大学野球春季リーグ戦第3節2日目が行われ、関学は立命大に3ー2で勝利した。
 初回、先発の古澤(文2)が立命大の上位打線に捕まり、先制点を奪われる。今季初めてビハインドの展開となった関学。何度もチャンスをつくるも一本が出ず、6回まで立命大の先発酒井に無得点に抑えられる。しかし7回に2番手の岩橋から4番網田(経4)がソロ本塁打を放ち、同点に追い付く。勢いに乗った関学は、8回に連打と失策を絡め2点を勝ち越した。そして初回の失点以降、無失点に抑えていた古澤が最終回のマウンドへ。1点差に詰め寄られ、なおも同点の走者を背負うも、冷静に最後の打者を三振に打ち取った。古澤は自身リーグ初の完投で今季初勝利。関学は立命大からリーグ制覇した2011年秋以来、9季ぶりの2戦連続白星を挙げた。
 次戦は4月14日、大阪市南港中央野球場にて第4節1日目対神大戦が行われる。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 0 0 0 0 0 0 1 2 0 3
立命大 1 0 0 0 0 0 0 0 1 2


◯古澤ー網田
[本塁打]網田
[二塁打]上田星(教4)、佐藤拓(法3)

試合後のコメント
主将佐伯和哉(法4)「立命大に2連勝できたことは素直にうれしい。守備の面では緊張感を持ってやってきたことが出せた。今日は初回に1点を取られてから相手に追加点を許さず、先に同点に追い付くことできたのが勝因だと思う。リーグ優勝が手に届くとこまできたが、あくまで目標は日本一なのでこの結果に満足せず、まずはリーグ戦を負けなしで終わりたい。次戦はこれまで勝ち切ることができていない神大だが、苦手意識をせずにやってきたことをやれば、いいゲームができると思う。次もしっかりと分析して試合に臨みたい」
完投勝利を果たした古澤圭太「課題の立ち上がりで、ツーシーム中心で投げていたが捕られてしまった。ストレート主体に配給を変えて、とにかく浮かないように気を付けた。先発は久しぶりだったが、自分の後にもピッチャーが控えていたので思い切ってやることができたと思う。最終回には、タイミングを合わされ連続で安打を浴びたが、とにかく冷静にアウトを1つ1つ取ろうと集中して投げた。次の神大戦でも自分は思い切ってやるだけ。ノーヒットノーランを目指したい」

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