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<写真・リーグ優勝を果たし喜ぶ選手たち>

 4月15日、大阪市南港中央野球場にて平成28年度関西六大学野球春季リーグ戦第4節2日目が行われ、関学は神大に7ー5で勝利し、リーグ優勝を果たした。
 初回、アントニアンズ(商3)が初球を左翼線に運び出塁すると、辻本のセーフティーバント、盗塁で無死二、三塁のチャンスをつくる。その後、上田(教4)、網田(経4)、佐藤拓(法3)の適時打、さらに中尾(社2)のスクイズで一挙5点を先制した。しかしその裏、失策、適時打が重なり3点を返され、3回には追加点を許し点差を1点に縮められる。4回、またもアントニアンズが安打で出塁すると、辻本の二塁打で一気に生還し、6ー4とする。その裏、先発の中尾がきっちりと三者凡退に抑え流れを関学に戻した。6回、抑えで登板した古澤(文2)が1点を失い、またも1点差とされるが最終回、網田の犠飛により1点を追加。リードを2点に広げ、最後の守備へ。古澤が2者連続三振で2死とすると、最後の打者を右飛に打ち取り、7ー5でゲームセット。関学はリーグ戦対戦成績を6勝2分で2012年秋以来、8季ぶりのリーグ優勝を果たした。
 4月20日、わかさスタジアム京都にて閉会式が行われる。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 5 0 0 1 0 0 0 0 1 7
神大 3 0 1 0 0 1 0 0 0 5

中尾、津田(商3)、古澤ー芦田(経4)、網田
[三塁打]アントニアンズ
[二塁打]芦田、辻本、網田、佐藤拓

試合後のコメント
主将佐伯和哉「日本一を目指し、取り組んできた中でまずリーグ優勝できて嬉しい。データ班が神大の投手を分析してくれ、その情報をもとに初球でアントニアンズが打ったことでバッテリーの歯車狂い、連打につながった。僅差に迫られたが、苦しい展開の中でやってきたことを冷静に出せたのが勝因。投手陣は期待通りの投球をしてくれた。このリーグ戦を通して、組織で戦えていることを実感した。全員でつかんだリーグ優勝だと思う。リーグ戦を負けなしで、立命にも連勝できたのはよかった点。自分のスイングを貫けたのは大きな収穫だと思う。逆に、今試合は守備のミスからリズムを崩してしまい、立て直すのに時間がかかってしまった。まだまだ普段から緊張感を持って練習する必要がある。個人的には、主将の活躍次第でチームの雰囲気は大きく変わるのに、打撃で活躍できなかったのが課題。試合で活躍できるよう練習し、関西選手権に臨みたい。リーグ制覇をしたが、このままでは勝ち進んでいけないのでまだまだレベルアップしなければならない。それぞれの課題を共有し、
全員で考えながら今後に向け準備をしていく」

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