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<写真・試合後、うつむく佐伯(中央)>

 5月16日、大阪府舞洲ベースボールスタジアムにて第68回関西地区大学準硬式野球選手権大会準決勝(対京産大)が行われ、関学は京産大に2ー5で敗れた。
 関学は初回、先頭打者のアントニアンズ(商3)が二塁打で出塁すると、辻本のバントヒット、上田(教4)の適時打で1点を先制。しかし、直後の2回に2死二、三塁のピンチから1点を失い、試合を振り出しに戻される。4回、2死一、二塁のチャンスでアントニアンズの適時打により2ー1と勝ち越すも、6回に先発古澤(文2)が京産大打線に捕まり3失点し、逆転を許してしまう。反撃したい関学だったが、出塁するもなかなか得点に結びつかない。8回には3連打を浴び、1点を追加されたところで津田(商3)が救援。なおも2死満塁のピンチを背負うが、右飛に打ち取り最少失点で切り抜けた。9回にはエース坂本(商4)がマウンドに上がり、三者凡退に打ち取るも流れに乗り切れず、そのまま試合終了。2ー5で京産大に敗北した。
 あす3位決定戦が行われる予定だったが、対戦相手が棄権したため、関学は2年ぶりに8月に行われる全日本大会への出場権を獲得した。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
京産大 0 1 0 0 0 3 0 1 0 5
関学 1 0 0 1 0 0 0 0 0 2

古澤、津田、坂本ー芦田(経4)
[三塁打] 芦田
[二塁打]アントニアンズ

試合後のコメント
主将佐伯和哉(法4)「初回に先制し、いい形がつくれたと思ったが、作戦面のミスによりあの場面でたたみかけることができなかった結果、苦しい試合になってしまった。ヒット自体は出ていたが、チャンスを広げることができなかったのは首脳陣の甘さだと思う。全員が絶対勝って全日出場を決めようという気持ちで試合に臨んだので本当に悔しい。このまま同じことをしていても勝ち進んでいくことはできない。一人一人が何ができるのか、何をしないといけないのかを認識し、それを共有する必要がある。全日に出場できることは素直に嬉しい。これまで厳しいゲーム展開もあったが、ベンチの雰囲気を明るく保ってくれたメンバーや出場している選手がやるべきことをやってくれたおかげ。この負けによって今までやってきたことを変えてしまうのでなく、別で課題を克服するための練習をしないといけない。全日までの3カ月で自信を持って日本一を目指せるようなチームにしていきたい」

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