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<写真・自身初の猛打賞を記録した蓬莱>

 8月21日、宮城県宮城広瀬球場にて文部科学大臣杯第68回全日本大学準硬式野球選手権大会2回戦が行われ、関学は福岡大に5ー0で勝利した。
 先発坂本(商4)は初回を三者凡退に抑える上々の立ち上がりを見せると、2回には自らの適時二塁打で先制点を挙げる。3回、アントニアンズ(商3)、辻本(商4)が安打で連続出塁。その後、上田(教4)の送りバントで1死二、三塁のチャンスをつくり、続く網田(経4)が2点適時二塁打を放った。4回に坂本は初めて福岡大に安打を許すも後続を断ち、反撃を許さない。その裏、蓬莱(教4)が右中間三塁打で出塁し、佐伯(法4)のスクイズで4ー0とする。8回途中にここまで13奪三振の坂本から古澤(文2)にスイッチ。得点圏に走者を背負うも冷静に打ち取り、ピンチを切り抜けた。その裏、この日猛打賞の蓬莱の適時打でダメ押しの5点目。昨日に引き続き、最終回も古澤が締め、5ー0で完封勝利を収めた。
 これで関学は準々決勝進出を決め、あす11時30分より宮城県名取球場にて九州産業大学と対戦する。

〇坂本、古澤ー網田
[三塁打]蓬莱
[二塁打]坂本、網田

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
福岡大 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
関学 0 1 2 1 0 0 0 1 0 5

試合後のコメント
主将佐伯和也「昨日の初戦とは変わり、チーム全体が落ち着いて試合をやれていたと思う。相手投手は良かったがミスにつけ込んで点を奪い、流れを渡さなかった。投打ともに、練習通りのことを試合でできていおり、やってきたことが間違っていなかったと実感することができた。(次戦の九産大戦について)データ班を中心に対策をしている。しかし、どんな状況でもやることは一緒なので全員で戦いたい」
7回3分の1を2安打13奪三振の好投を見せた坂本「初回の入りをとても意識していて、3人で切ることができてよかった。(2回の適時打二塁打について)投手も打席に入れば1人の野手。絶対打ってやろうと思い切ってスイングした結果だと思う。全国大会はリーグ戦とはまた違う雰囲気だが、やることは変わらない。応援をくれる部員の声はグラウンドでもよく聞こえて、力をもらえたし、本当にありがたいこと。あす以降の登板は幹部陣が決めることだが、今まで迷惑をかけてきた分、精一杯貢献したい」

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