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<写真・今大会で引退となった4年生>

 8月22日、宮城県名取球場にて文部科学大臣杯第68回全日本大学準硬式野球選手権大会準々決勝が行われ、関学は九産大に1ー7で敗れ、ベスト8となった。
 関学の先発は初戦で勝利投手となった中尾。初回は三者凡退に抑えるが、2回に今大会初めて先制点を許す形となった。3回には失策絡みから2点を許し、なかなかリズムをつくれない。4回に無死一、二塁のピンチを背負ったところで津田(商3)が救援し、無失点に抑える。5回には彦野(経3)、古澤(文2)が登板するも、3失点。6回にも1点を追加され、0ー7とリードを広げられる。反撃の糸口が見つからないまま迎えた最終回。関学は2つの四死球で無死一、二塁のチャンスをつくる。その後、相手投手の暴投で1点を返すも後続を絶たれ、1ー7で準々決勝敗退となった。
 今大会で4年生は引退となり、日本一の夢は次代へと託された。

中尾、津田、彦野、古澤ー芦田(経4)
[二塁打]網田(経4)

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 0 0 0 0 0 0 0 0 1 1
九産大 0 1 2 0 3 1 0 0 × 7

試合後のコメント
主将佐伯和哉(法4)「悔しい気持ちはあるが、やってきたことに全く後悔はしていない。目標に届かなかったのは、まだ何かが足らなかったということ。これだけいい選手が揃ったこのチームを日本一に導けなかったのは本当に申し訳ない。でもこの舞台でできた2勝はやりたいことが凝縮されていたと思う。キャプテンをやってきて苦しい時もあったが、4年生が勝つために必死で動いてくれたので本当に助けられた。今の3年生には日本一に何が足りなかったのかを考えられる人間が多いので、もう一度見つめ直して日本一を達成できるチームをつくってほしい」

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