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<写真・試合後、うつむく藤田主将(中央)>

 9月23日、大阪市南港中央野球場にて平成28年度関西六大学秋季リーグ戦第2節2日目が行われ、関学は神大に8ー9で敗れ、今季初黒星を喫した。
 初回、アントニアンズ(商3)、松本(社3)が連続安打で出塁すると藤田(経3)、石村(法3)の適時打で2点を先制。2回に先発中尾(社3)がスクイズを決められ1点を返されるが、3回に久保田(商2)が四球で出塁。続く藤田の適時打三塁打、暴投で4ー1とする。しかしその裏、連打を浴び2失点。またも1点差に迫られる。4回、アントニアンズが四球で出塁すると、松本の犠打で二塁へ進塁。久保田の適時打三塁打でまず1点を追加すると、続く藤田のスクイズで久保田が生還し6ー3と突き放す。このまま逃げ切りたい関学だったが6回、中尾が安打、四球で無死満塁のチャンスを背負い、彦野(経3)が救援するが、2点を失ったところで降板。代わった古澤(文2)が1死満塁から走者一掃の三塁打を放たれ、逆転を許す。反撃を狙う8回、1死満塁のチャンスをつくるも押し出し四球の1点のみで攻撃を終えた。最終回、1死三塁から内野ゴロで1点を追加し、四球により2死一、二塁のチャンスを迎えるも久保田が左飛に打ち取られ万事休す。8ー9で新チーム初黒星もなった。
 次戦は9月28日、同会場にて第3節1日目(対立命大)が行われる。

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
関学 2 0 2 2 0 0 0 1 1 8
神大 0 1 2 0 0 6 0 0 × 9

中尾、彦野、古澤、津田(商3)ー川端
[三塁打]藤田、久保田

試合後のコメント
藤田恵輔主将「6回が全て。序盤のいい流れを表の攻撃の三者凡退で切ってしまい、裏の大量失点につながった。幹部がもっと考えて動ければ防げるものはあったので、修正しなければならない。相手が左投手の中、走塁の面の軸をぶらさずに足で攻められたことは収穫。次は立命大戦だが、相手は関係なく自分たちの野球をして連勝したい」

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