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<写真・サヨナラ安打を放った中谷を中心に喜ぶ関学ナイン>

 10月13日、わかさスタジアム京都にて平成28年度関西六大学準硬式野球秋季リーグ戦第5節1戦目が行われ、関学は関大に1ー0で勝利した。
 先発柳川(経3)は序盤から走者を背負いながらも、6回を投げ切り無失点に抑える好投を見せる。しかし、関学打線は相手の先発投手を前に8回まで6回の三者凡退を記録するなど1点が遠い。両者無得点のまま迎えた9回、この回から登板した上田晃(教2)が連続四死球で無死一、二塁となり古澤(文2)が救援。死球で満塁のピンチを背負うも後続を二邪飛、空振り三振に打ち取る。その裏、関学は2死三塁で一打サヨナラのチャンスを迎えるも藤田(経3)が二ゴロに倒れ勝敗は規定により延長戦へ。古澤がそのままマウンドに上がり、三者凡退に抑え流れをつくる。迎えた最後の攻撃、佐藤拓(法3)が四球で出塁すると代走の金子(社2)が盗塁、続く小林(社2)の犠打で1死三塁。そして代打中谷(経3)が左前にサヨナラ安打を放ち、6試合ぶりの白星を挙げた。
 次戦はあす、同会場にて第5節2戦目(対関大)が行われる。

試合後のコメント
藤田恵輔主将「接戦を勝ち切ることができて、まず良かった。最終回はやることはやってきたので最後は気持ちだけだった。どのプレーが欠けていても勝てていなかったので、全員が本当によくやってくれたと思う。特にサヨナラ安打を決めた中谷は誰よりも努力してきた選手なので結果につながったことが自分のことのようにうれしい。あすが今季最終戦になるが、熱い気持ちを持って絶対に勝つ」
10回1死三塁でサヨナラ安打を放った中谷聖哉「今までも何戦か代打で出してもらっていたが、結果を出せていなかったので、きょう打つことができて本当によかった。積極的にいかないと振れないと思ったので自分が決めてやるという気持ちで臨んだ。今は代打での起用だけだが、やるからにはスタメン出場を狙っていく。あすもこの勢いのまま試合の入りから集中して、出場すれば強い当たりを意識したい」

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