161020%E6%BA%96%E7%A1%AC%E5%BC%8F%E9%87%8E%E7%90%83%E9%83%A8%E9%80%9F%E5%A0%B1.jpg
<写真・4年間慣れ親しんだ準硬式球を片手に写真撮影に応じる坂本>
 
 10月20日、2016年プロ野球ドラフト会議にて坂本工宜(商4)投手が読売ジャイアンツに育成ドラフト4位で指名された。
 坂本は関西学院高等部から外野手として準硬式野球部に入部。2年時に投手へと転向し、同年秋にはリリーフとして公式戦初登板を果たす。3年春にはエースとして防御率1.33を記録し、最優秀投手賞とベストナインを獲得した。3年秋にはALL関西に選出され、全日本大学9ブロック対抗大会で準優勝。ラストシーズンとなった4年春には最多勝と最多奪三振のタイトルを受賞し、関学を全日本大会出場へと導いた。全日本大会ではチームは準々決勝で敗れたが、坂本が登板した2回戦では8回途中無失点、自己最多の13奪三振で勝利投手となった。
 関学準硬式野球部からのプロ入りは、2005年に埼玉西武ライオンズからドラフト5巡目で指名された山本歩(理卒)投手以来11年ぶり。坂本は通常の硬式球より急速が出にくいとされる準硬式球で最速148㌔を記録する直球が武器。まずは支配下登録を目指し、プロの世界へと羽ばたく。

坂本工宜投手「指名していただいたジャイアンツに感謝の気持ちでいっぱいです。子どもの頃から憧れていた球団だったので、大変光栄でうれしく思っています。自分がここまでこられたのは家族やチームメートが支えてくれたおかげです。関学の準硬に入ったから自分の人生は変わりました。今度は自分がみんなに恩返しをして、1軍にはい上がってチームの戦力として貢献したいと思います」

このページの先頭へ