6月20日関西学院大学相撲場に於いて行われた第32回総合関関戦。団体戦は3―0で勝利(関関戦の勝敗は団体で決定)。続く個人戦ではベスト4を関学勢が独占し、優勝は大喜多(人2)。

相手のまわしを取り、攻める主将・日高
 伝統ある総合関関戦。相撲部とって、勝つことが絶対条件だ。彼らはその期待を、決して裏切ることはなかった。
 今大会は、3人制の団体戦3回行い、その合計で勝敗を競った。1回戦では全員、危なげなく関学の力を見せつける形で相手を一蹴。そして勢いをそのままに、2回戦へと向かう。先鋒・大道(社3)は立ち合い後、一瞬相手に押されたもののそこから見事持ち直しを見せた。相手を寄り倒し、勝負を制す。続く、間崎圭介(理4)は相手のまわしを持ち、見事に土俵の外へと押し出しで勝利を収める。2人は良い流れを作り、主将・日高健人(文4)へとバトンを渡した。そして迎えた大将戦。立ち会い後、互いにまわしを持ち組み合う形になる。両者一歩も譲らない中、日高が一瞬の隙をつき、相手を投げつけた。内無双で相手を負かし、会場も大きな盛り上がりを見せた。そして試合の流れを手にした関学は続く3回戦でも完勝。今大会関学勢は、関大を1歩も寄せ付けることはなかった。


試合後のコメント
主将・日高健人(文4)「勝たないといけない試合だったので、全勝できてよかった。初めてのホーム開催で応援もあって、心強かった」

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