5月19日、和歌山県営相撲場において、第51回全国選抜大学・実業団対抗相撲和歌山大会が行われ、個人戦で宇良が準優勝した。宇良は立ち合いから低く当たり、足取りを狙う戦法で快進撃を演出。特に2回戦では、アマチュア横綱のタイトルを2度も獲得している相手を反り手で下した。決勝では東洋大の選手に突き落としで敗れたが、派手な技で大番狂わせを連発した宇良は堂々の準優勝に輝き、殊勲賞も授賞した。
 また、団体戦には京谷(人4)、渋谷(人3)、宇良が出場し、実業団チームに3連敗で予選敗退となった。
 【関学勢の成績】
・個人戦
 宇良和輝:準優勝
 京谷直哉:2回戦敗退
 渋谷暢秀:1回戦敗退
 磯和佳佑(教2):1回戦敗退
・団体戦
 予選敗退(3戦全敗)
・三賞
 宇良:殊勲賞

試合後のコメント
宇良和輝「1回戦から負けると思っていたので、楽しく相撲を取ろうとしていた。アマチュア横綱に勝った2回戦は特に印象深いし、うれしかった。今回の結果で今後どうなっていくか、というのは分からないし、強い選手として認識されるプレッシャーもあるが、『強豪の出場する大会は出られるだけありがたい』と思っていく。ただ、もっと上を目指そうという思いも必要になってくるのかもしれない」

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