6月2日、堺市大浜公園相撲場にて、第83回西日本学生相撲選手権大会が行われ、関学は2部団体戦での優勝を逃し1部昇格はならなかった。2部団体戦で優勝し、1部リーグに進出して予選6位以内に入れば1部に昇格することができる今大会。関学は3連勝で予選を2位通過したが、決勝戦で金学大に2ー3で惜敗し、優勝を逃した。
 2部トーナメントでベスト4に入れば1部トーナメントへ出場できる個人戦では、宇良が2部優勝を果たして1部へ。1部でも昨年の優勝者を下すなどの快進撃を演出。惜しくも決勝戦では力負けし、西日本横綱には届かなかったが、関学からは1999年に宇良同様2部から勝ち上がり、1部で優勝を果たした現監督の椿本伸明(2001年商卒)以来14年ぶりに1部個人での入賞者が誕生した。

【関学勢の成績】
・団体戦2部(出場選手:先鋒・渋谷(人3)、二陣・服部(経1)、中堅・磯和(教3)、副将・京谷直(人4)、大将・宇良):準優勝
・個人戦2部
宇良和輝:優勝
服部知倫:準々決勝敗退(個人優秀8選手入り)
・個人戦1部
宇良和輝:準優勝

試合後のコメント
主将・京谷直哉「目標であった1部昇格を果たせず悔しい。金学大に勝つ自信はあったが、自分が負けてしまうなど、(しっかりとした相撲を)取り組めなかった。今大会に懸けていたので、もっと上にいきたかった」
宇良和輝「(計19番もの相撲を取ったが)疲労もなく、だんだん調子を上げられた。いつものように今日もこんなに勝てるとは思っていなかった。だが、結果を出すたびに勝ちたい思いは強くなっている。7月の体重別選手権には、85㌔級と無差別級のどちらで出場するかまだ悩んでいるが、いずれにせよこの調子で練習に取り組んでいきたい」

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