10月19日(現地時間)、ロシア・サンクトペテルブルク市サンクトペテルブルクスポーツアンドコンサートコンプレックス第2ホールにて第2回スポーツアコード・ワールドコンバットゲームズ(2日目)相撲競技が行われ、関学から日本代表として出場した宇良和輝が軽量級男子(85㌔未満)で優勝を果たした。1、2回戦を押し出しで突破すると、準決勝では得意とする反り手の一つ、居反りが決まる。そして同じ日本代表の川口(佐賀県教員)との決勝は腕を取り合った体勢からもう一つの得意技である足取りを繰り出して白星を挙げ、金メダルを手にした。
 なお、同日に出場した無差別級は、初戦でモンゴル代表の元幕下力士・ナランバタ(九州情報大)に突き出しで敗北。敗者復活戦(3位決定戦)の初戦もロシア代表選手に掛け投げで敗れ、2つ目のメダル獲得はならなかった。

試合後のコメント
宇良和輝「世界の相撲のイメージが全くわからなかったので、不安だった。いざ戦ってみると、日本の相撲とは、パワーや気持ちの面で違い、気が抜けなかった。しかし、相手が変わってもいつも通りに自分の相撲を取った。世界一になり、目標に到達できてうれしい。無差別級も、敗れはしたが、持ち味を出すことはできた。達成感は強いが、新しい目標を立てて頑張りたい」

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