9月30日から10月1日にかけて、東京都立大島高等学校体育館特設相撲場にて第68回国民体育大会相撲競技成年男子の部が行われ、京都府代表として宇良和輝が出場した。
 3人制の団体戦で、宇良は全試合に先鋒として出場。3戦が行われる予選(9月30日)で、京都府代表は2勝6点を挙げ、この結果成績上位に加わり、決勝トーナメントに進出。宇良自身は、団体としても敗北した茨城県代表との2回戦で芳賀(東洋大)に敗れたが、静岡県代表との1回戦で山本(天方産業)、新潟県代表との3回戦で村山(日体大)からいずれも白星を挙げ、団体の予選突破に貢献した。翌日(10月1日)の決勝トーナメントでは、京都府代表は1回戦で石川県代表と対戦。宇良は川端(日大)を下したが、他の2選手が敗れたため、京都府代表はここで姿を消した。
 個人戦は団体予選での3取組に全勝することが出場条件のため、宇良は出場できなかった。

このページの先頭へ