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<写真・およそ半世紀ぶりとなる快挙を成し遂げた3人。(左から)古川、濵田、寳輪>

 5月11日、堺市大浜公園相撲場にて第64回西日本学生相撲新人選手権大会が行われ、関学は団体戦で3位入賞を果たした。先鋒・古川(人1)、中堅・濵田(経1)、大将・寳輪(教1)のメンバーで臨んだ関学は、濵田のリーグ戦7戦中5勝を挙げる活躍もあり、着実に団体としての白星を獲得。西日本の2強である近大、九州情報大からは団体としての勝利こそ挙げられなかったものの、両校からも個人で1勝ずつを挙げる健闘を見せた。リーグ戦全7戦を終えた時点で九州情報大と同数の5勝14点となったため2位決定戦が行われたが、1ー2で敗北。最終結果は第3位となったが、1967年の第17回大会での優勝以来、47年ぶりの団体入賞となった。
 なお、団体戦に先立って行われた個人戦では、濵田が入賞まであと1勝となるベスト8入り。他の2人は1回戦敗退に終わった。

試合後のコメント
主将渋谷暢秀(人4)「入賞する実力はあると見込んでいたが、実際に入賞してくれて本当にうれしい。同大に勝てれば可能性が高まると言ってきたが、個人戦で同大が3選手とも入賞し、少し厳しいかと思っていた。だが、チームワークが生かされていて、応援している方がガッツポーズしてしまうほどの勝利だった。ここ2年は新人戦で最下位を続けて、その雰囲気のままに西日本選手権を迎えていたが、今年は違う流れで迎えられる。いい流れを作ってくれた」
団体リーグ戦で顕著な活躍を見せた濵田啓史「大学で初めての団体戦ということもあり、緊張はあったが、体がよく動いた。個人戦での敗北は、もっと早く勝負を決めようとしていれば勝てたので悔しい。今後は団体戦のレギュラー入りを目指す。チームの力になりたい」

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