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<写真・決勝トーナメント1回戦、川井(近大)の相手の足を取りに掛かる宇良(右)>

 11月8日、両国国技館にて第92回全国学生相撲選手権大会(1日目)が行われた。この日は個人戦が行われ、宇良和輝(教4)がベスト16、田中雅樹(人3)がベスト32となった。
 宇良は2回戦から出場し、予選トーナメント2回戦で9月の全国学生体重別選手権115㌔未満級優勝の中村文(金学大)を、優秀32選手決勝トーナメント1回戦で8月の全日本大学選抜相撲十和田大会優勝の川井(近大)を下すなど、快闘を見せた。また田中も予選2回戦で竹内(立命大)、3回戦で福井(中大)とAクラス校の選手に白星を挙げた。
 この他3選手が出場し、渋谷(人4)は予選1回戦、古川(人1)と大西(文4)は予選2回戦で敗退した。
 11月9日の2日目は、B、Aクラスの団体戦が行われ、Bクラストーナメント2回戦から出場する関学は、初戦で慶大と埼玉大の勝者と対戦。これに勝利し、続く朝日大との3回戦に勝利すると、Aクラス予選に進出できる。

試合後のコメント
ベスト16入りした宇良和輝「(今大会、優秀32選手決勝トーナメント2回戦以降はテレビ中継があった)テレビ中継されている中で1勝を目指していたが、だめだった。顔を張られたことで、つかんだ好機にひるんでしまった。体重が増え、部内の練習でも力の差が出てしまい、ぶっつけ本番のような形になってしまったが、今日は押しが通用した。大将を務める明日の団体戦は、『(他のメンバーが)2点取って出番を回してくれよ』という感じ。自分の相撲を取るだけ。(今年最後の大会となる)全日にはおそらく出場できると思うので、楽しみたい」
ベスト32入りした田中雅樹「今日の結果は満足。出来過ぎ。対戦した相手の取り口は知っていたので、気持ちに余裕があった。主将を務める来年にもつながる大会だった。二陣として出場する明日の団体戦は、後ろにいい流れを作る、大事な役目を果たしたい」

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