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<写真・今大会をもって引退となった4年生たち>

 11月6日、東京都両国国技館にて第94回全国学生相撲選手権大会団体戦が行われ、関学ははBクラストーナメント2回戦敗退となった。
 関学のオーダーは、先鋒古川(人3)、二陣濵田(経3)、中堅寶輪(教3)、副将京谷(人4)、大将服部(経4)の布陣。
 1回戦、東北大相手に古川、濵田と危なげなく勝利し、最後は京谷が公式戦初白星となる下手出し投げで勝負を決めた。2回戦の相手はシードの駒沢大。古川、寶輪が黒星を喫し、1勝2敗と後がない状況に。続く副将戦で京谷が意地の白星を挙げ、勝負は大将戦に託された。しかし、大将戦では服部が突き落としで敗れ、2回戦敗退。4年生は引退となった。

試合後のコメント
服部知倫主将「みんなのおかげでこの舞台まで来ることができた。負けて悔しいが、2勝2敗で粘って大将の自分まで回してくれたことに、感謝の気持ちしかない。主将として成績を残せなかったが、ついてきてくれた部員たちに恩返しがしたかった。あっという間の相撲人生。今日の取組でも、自分が周りに支えられてきたことを実感した。来年は西日本で1部昇格と、インカレでAクラスに挑戦できると信じている」
京谷英範副将「最後に土俵の上で勝つ姿を見せられてよかった。辛いことばかりで大嫌いだった相撲が、この2日間は楽しく感じた。けがの中でもこの舞台に立てたのは、周りの仲間や体育会のみんなのおかげ。最後は自分には相撲しかないと思えた。後輩たちには今日の悔しい思いを来年晴らしてほしい」

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