11月24日、丹後大学駅伝(第75回関西学生対校駅伝競走大会)が京都府京丹後市久美浜浜公園~京都府宮津市役所コースの81・2㌔で行われ、関学は4時間14分07秒で20校中4位だった。昨年の同大会3位の関学は関西制覇を目指し挑んだが、京産大・立命大の2強との差を縮められず、ゴール直前まで競り合っていた大経大にも同タイムで振り切られた。これで今季の駅伝は全て終了し、長距離パートの4年生は引退を迎えた。また個人では、1区・辻横(経3)と3区・大川(総4)が区間2位に入る活躍を見せた。
<総合成績>
1位 京産大 4時間10分50秒
2位 立命大 4時間10分50秒
3位 大経大 4時間14分07秒
4位 関学大 4時間14分07秒
5位 京都大 4時間14分26秒

試合後のコメント
8区・児子侑樹(社4)「チームとして、3位は死守しないといけないと思っていたので悔しいし、申し訳ない。大経大のアンカーとは昨年も同じ区で、かなりけん制し合っていた。レース中の位置取りで相手が一枚上手(うわて)だった。4年間陸上部でやってきて良かった。人間的に成長もできたし、最後に甘さも痛感した。後輩たちには関西王者になってほしい。戦力は充実しているので、京産大、立命大に勝つだけではなくて、全国相手にもプライドを持って戦えるようになってほしい」
3区・大川和輝「悔しさしか残らなかった。関西トップを目標に1年間やってきたし、モチベーションは高かった。個人としては区間2位で京産大や立命大のランナーよりも速かったが、もう一踏ん張りのところで区間賞を逃してしまった。京産大や立命大とは、『絶対に負けない』という気持ちの部分で負けていると思う。後輩にはチームとして精神的に変化していってほしい」
1区・辻横浩輝「1区では格上の走者が多い中で良い結果を出せたが、1位になってチームに勢いをつけたかった。まだ実力不足だと思う。個人的には全日本駅伝でエース区間の2区で力を出し切れずに悔しかったので、丹後ではやってやろうと思っていた。今年は3大会全てに出場して、いい経験を積むことができた。来年は京産大・立命大になんとしても勝ちたい。個人としてもこの2校に勝ちたい」
5区・小山陽平(社3)「自分は前半からペースを上げ過ぎて、思い通りのレースができなかった。調子は悪くなかったが、前半から突っ込み過ぎた。今年は悔しい1年だった。他校の下級生は伸びてきているので、負けられない。強豪校と比べて、練習量は劣らないと思うが、自分たちは目指しているところがまだまだ低い。来年はもっと厳しく、目標を高くもって、関東のチームとも戦えるようになりたい」

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