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<写真・関西インカレ5連覇を成し遂げた関学陸上競技部>

 5月17日、ヤンマースタジアム長居・ヤンマーフィールド長居にて第92回関西学生陸上競技対校選手権大会トラック&フィールドの部4日目が行われた。大会最終日となったこの日、伊山(商3)が男子1部200㍍決勝で3位入賞を果たすと、男子1部三段跳決勝では大橋(教4)が最終跳躍で15㍍47を跳び2位。自己ベストを大幅に更新する好記録でスタンドを沸かせた。また、男子1部棒高跳決勝では惜しくも頂点を逃した関学勢。しかし、日置(神3)が2位、石川(人2)が3位に入り意地を見せた。この日獲得した対校得点は55点。ロードの部を含めた5日間の合計点は182点と、2位大体大の72点を大きく上回る圧倒的な総合力で創部初の関西インカレ5連覇に輝いた。   
 主な記録は以下の通り。

男子1部10000㍍W決勝
6位木戸(社2)46分10秒86

男子1部800㍍決勝
4位竹中(経3)1分50秒40
6位水間(法4)1分51秒86
7位神谷(商2)1分54秒93

男子1部200㍍決勝
3位伊山21秒54

男子1部10000㍍決勝
5位野中(経2)30分37秒52
8位本藤(経3)31分4秒99

男子1部4×400㍍リレー決勝
4位新道(商4)-大西(文2)-宮澤(人3)-水間3分9秒47

男子1部棒高跳決勝
2位日置5㍍10
3位石川5㍍00

男子1部三段跳決勝
2位大橋15㍍47
4位谷(人3)15㍍33

試合後のコメント
主将水間洋太「昨年出ることができなかった選手の活躍が目立った。関学の強さは負けん気の強い人が多くいること。今大会でもそれが出たのだと思う。(男子1部800㍍決勝で優勝を逃し)個人的には4年間で一番悔しい。自分の立ち位置が分かったのでまた一から頑張りたい」
副将今入佳介(国4)「取りこぼしもあったがしっかり182点取ることができ勝てて良かった。初出場の選手が活躍した印象がある。競技場を関学一色に染めることができる応援はとても励みになるし、安心する。そこが関学の強みだと思う」
主務甲元宏樹(商4)「力のない学年と言われてきたが、結果を残すことができた。182という得点も例年と遜色ない数字。悔いの残る者もいると思うが今後の糧にしてほしい」
関西インカレ初出場で2位となった大橋悠生「うれしいが、最後に抜かれてしまい悔しい気持ちもある。競技中は味方の声援が力になった。(最終跳躍でのベスト更新について)ベストを更新できたのは今まで頑張ってきたからだと思う。最後に一発やってやろうという気持ちが強かった」
男子1部200㍍決勝で3位となった伊山裕人「前半を抑えて後半バテることなく走れた。作戦通りだった。初日に脚がつり、4×100㍍リレーに出場しなかったので、プレッシャーはあったが結果を残すことができ良かった」
男子1部棒高跳決勝で惜しくも優勝を逃した日置健也「2連覇を逃しふがいない気持ち。この結果を次につなげていかないとダメ。1位以外は全部同じだと思っている。西日本インカレまでの時間を大切にし、ベストを出したい」

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