4月29日、天理大に於いて行われた関西大学バレーボール連盟男子春季リーグ第6戦(対天理大)。関学は第1、3セットと接戦をものにし、セットカウント3-0で勝利した。
関学 3-0 天理大
(①25-23)
(②25-17)
(③25-23)
第1セット、関学は試合開始から東條(経2)、小野(社4)のブロックが連続で決まる。だが天理大もスパイクなどで得点を重ねていく。中盤、関学は4連続でポイントを許すも慌てることはなかった。その後は勝ち越し、勝ち越されという展開が続く。22-23の関学1点ビハインドの場面で佐々木(社2)が強烈なスパイクを決め、同点に。そこから天理大のスパイクが2連続で外れ、25-23ときん差でこのセットをものにした。
続く第2セットは、序盤追いかける形となった関学だが、竹内(経2)のスパイクを皮切りに4連続でポイントを奪う。流れに乗った関学はここから天理大を寄せ付けない攻めを見せ、13点目から5連続、18点目からも5連続でポイントを奪った。最後はこのセットで流れを引き寄せた竹内がスパイクを決め、25-17と圧倒した。
そして第3セット。今度は天理大ペースで試合が進み、関学はリードされるも食らいついていく。終盤、19-23と4点差がついていたが、あきらめなかった関学。ここから橋丘(商2)のスパイク。さらに佐々木が4本連続でスパイクを決める。最後も橋丘がブロックを決め、6連続ポイントで逆転し、このセットを制した。
今日の試合は上位にいくため、セットも落とせなかった関学。2日前、主将・穂森が話した言葉通り、今日はストレートで天理大を降した。2セット目でのリズムの良さ、3セット目での粘りは次にも繋がるに違いない。「次の大体大戦は本当の勝負どころ。ここで勝てたら本物」と穂森。バレーボール部の躍進はまだまだ続く。
試合後のコメント
主将・穂森荘一郎(商4)「3セット目の巻き返しはリーグ中でも一番の成果だったと思う。大体大に勝てば上位でのリーグなので、次はフルセットでも勝ちたい」


