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<写真・今大会で引退となった4年生たち>

 12月1日、東京都墨田区総合体育館にて第63回秩父宮妃賜杯全日本バレーボール大学女子選手権大会が行われ、決勝トーナメント2回戦でシード校である関東1部6位の東女体大と対戦し、セットカウント0ー2で敗れた。
 第1セットは順調に得点を重ねるも、中盤まで互角の勝負を繰り広げる。しかし、相手のサーブでサービスエースを含む4失点で流れが傾き、18ー25で第1セットを落とした。続く第2セットは序盤にミスを含む8失点で相手に圧倒された。髙橋(教4)、中江(経4)がスパイクで反撃するも、力の差を見せられ8ー25となり、セットカウント2ー0で敗れた。

試合後のコメント
髙橋実奈子主将「4年生として不甲斐なかったが、みんなが頑張ってくれて食らいついてくれた。2セット目は相手の勢いに対応しきれず、修正能力の部分で上回られた。結果として引退となったが、まだ実感はない。3年生の時に体育会になって、体育会だから出会えたみんなとの出会いに感謝したい。この大会を通じて自分自身、バレーをしてきてよかったと感じた。体育会になってからは初めて組織として動く手探りの中で、周りの人に支えられてここまで来ることができた。これからどんどん部員が増えていくと思うが、後輩たちには最後まで全員バレーでつなげるチームをつくってほしい」
主務兼選手を務めた吉武真由「初めて長期で遠征して関東の強いチームと戦えていい経験になった。自分が主務として選手を助けようと思っていたが、自分が周りに助けられてばかりだった。体育会になり右も左も分からない中、リーダーズキャンプなど周りの人たちから刺激をもらえた。主務は前例がなく、完璧を求めすぎてほころびが出てしまった時はすごく悔しかった。それでもここまでやってこられたのはみんなが支えてくれたからだと思う。大変だったという思いより感謝の気持ちでいっぱい。特に同期の実奈子には「ありがとう」と伝えたい。実奈子が主将で本当によかった。後輩たちにはこの環境でバレーができることは当たり前ではないことを分かってほしい。感謝の気持ちを持ちながら頑張ってほしいと思う。1年生から3年生まで本当に頼りになった。3年生はプレーでも日常生活でも引っ張っていってほしい。今のフレッシュさを保ちながら、迷ってもいいからまとまりのあるチームをつくりあげていってほしい」

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