20151222%E3%80%90%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E9%83%A8%E3%80%91.jpg
<写真・1回戦、相手と組み合う茶圓>

 12月22日、東京都代々木競技場第二体育館にて、天皇杯平成27年度全日本レスリング選手権大会の2日目が行われた。リオデジャネイロ五輪代表選考会も兼ねた今大会に、7月の西日本学生新人戦で優勝し、出場権を得た茶圓(人2)がグレコローマンスタイル75㌔級に出場。1回戦、昨年の世界選手権5位で今大会第2シードの清水(自衛隊体育学校)と対戦した。格上の相手に必死に食らいつくも、投げ技やローリングにより、2分59秒でテクニカルフォール負けとなった。

試合後のコメント
初戦敗退となった茶圓要「優勝候補の一人だということもあり、格が違うと感じた。初出場の今大会でアップの時点からマットにいるのは日本のトップ選手ばかり。覇気を感じた。正直1分持つかどうかと思っていた。前半ぎりぎりまでは粘れたが、後半には持ち越せなかった。トップ選手と戦って脚力のなさを感じ、そもそも試合への気持ちの持っていき方から違うと思った。きょう、ここに来て場違いだと思った。来年もう一度出る権利が得られたら、ここにいてもいいという自信を持ってマットに立てる選手になって帰ってきたい」

このページの先頭へ