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8月某日某所、編集部3回生8人が上半期の自分たちを振り返っていた。



●スローガンについて 下山花織(しもやまかおり)文学部3回生、1990年3月26日、徳島県生まれ。165センチ。役職は編集長で活動内容は多岐にわたるが主に体育会編集部の運営、管理に励んでいる。担当部はバレーボール、バドミントン、ゴルフ、射撃、相撲、航空
山本「みんな僕らのスローガンを思い出してください。ちなみになんてスローガンやったっけ?」i
一同「無理!無理!って言ってないでJust Do it ! Do it !」
山本「ですよねー。ではどんな感じでこれに決まったかを、じゃあルーシーさん」
下山「えっと、忙しさにも負けず強気で前に行こう、みたいな。編集マニュアル(編集部のためのマニュアル本)読んだら分かります
一同「(笑)」
山本「じゃあ編集マニュアルの転載をする方向でこのくだりはナシ、ということで(笑)」
金子「なんかみんなの意見をちょっとずつ踏まえていったよな」
山本「お前はなんて言ったっけ?」
下山「下意上達」
金子「よー覚えてんな(笑)」
山本「俺は覚えてなかったわ」
金子「いや覚えとけよ」
山本「えーじゃあとりあえず、スローガンはこういうことやから、次行こか」

◆2010年度体育会学生本部編集部スローガン◆
「無理!ムリ!って言ってないで Just Do it ! Do it !」
 編集部は体育会唯一の広報機関で体育会の知名度を上げることを専門としたチームです。活動次第ではあるがその影響力は大きく、その活動に限界はありません。そういった旨で本年度のスローガンは以上のようにしました。このスローガンには、体育会に所属することの『覚悟』『自分+α』で何でもこなしていくこと、『下意上達』し、全員で『切磋琢磨』しながら『STEP BY STEP』『日々進化』を遂げ編集部の知名度を上げていこうという目標が込められています。忙しくて後ろ向きになってしまった時など、この言葉を思い出して頑張っていきましょう。


●上半期振り返って 高松佳裕(たかまつ・よしひろ)、法学部3回生、1990年2月13日、滋賀県生まれ。178cm、64Kg。役職は副編集長で、主務会議に出席するなど、日々体育会各部と編集部のパイプ役として努力している。担当部はラクロス、準硬式野球、アイスホッケー、ヨット、ワンダーフォーゲル、スキー競技
山本「俺らの代になってもうはや7ヶ月やけど」
高松「早いなー」
山本「下山さんどうでした?」
下山「なんか最初は手探りすぎてめっちゃ大変やったけど、やっぱり編集部みんな良い子ばっかやし・・・なんやろ、編集部っていろんなOBさんとかにも支えられてるし。そういうところが知れて、幹部になって良かったなぁって」
山本「三年生になって意識が変わったこととかある?」
下山「マジでまわりの人に感謝」
山本「やっぱそれか」
下山「印刷所(編集部は今年、年5回の新聞を発行していた印刷所が潰れ、印刷所を変えざるを得なくなった)とかもマジで周りの人の支えなかったら無利やったし、OBさんとか。そういう面ではほんま周りの人に感謝したいと思います」
山本「はい、じゃあ次副編集長よっちゃん」
高松「オッケー!えーと・・・早かったです
一同「(笑)」
下山「小学生か」
山本「以下『早かったです』禁止」
高松「あ!一番良かったんが、関関戦で勝利できて自分の納得いくことができて、達成感みたいなものを味わえた。なんか一体感があって、ほんまに『一心』(今年の関関戦のスローガン)になれたと思います」
金子「いいねー」
岡崎「たしかにねー」
山本関関戦ギャラリーけっこう熱いよな」
高松「うん。で、あと関関戦特別号(新しい印刷所が試し刷りをさせて下さるということで、関関戦をPRする新聞を作成した)もそれなりに利用できたし。アウェーながらも色んなことできたんちゃうかなって」
山本「うん」
高松「で、変わったことは、今までは自分のことやろかな~って思ってた。周りを見よかなーって」
山本「はい、じゃあ次は大六野剛柔!」
大六野「振り返って?うーん・・・試行錯誤の繰り返しやったな
高松「声ちっちゃ!」
山本「聞こえへんわ!・・・試行錯誤の繰り返しって?」
大六野「うん。ビラとか、どうやればもっと形良くなるとか、新聞作るにあたってどこに目を置いてやっていったらより良くなるのかとかね」
山本「まだ定まってないんやな」
大六野「せやな」
山本「よし、じゃあと残り5ヶ月がんばってください」
一同「(笑)」
金子「誰やねん」
岡崎「まとめんなよ」
山本「じゃあ一番何を大事にチェック長がんばってきた?」
大六野「え・・・なんやろなあ・・・」
岡崎「ポリシーみたいなんあるやん」
大六野「うーん・・・・・・・・。ちょっと、出てけぇへんわ」
高松無我夢中やったんやな
大六野「この2回の編集期間はほんまに手探りやったから。あと残りの3回でもっと形のあるものにして後輩にちゃんと繋げるものにしたいな」
山本「せやなぁ。後輩に繋げるってのがやっぱり一番でかいんじゃないですか。なぁ金子さん」
金子「おっ、おおう」
山本「やっぱ俺たち3年生は、自分たちのこと6割後輩のこと4割みたいなんあるよね」
岡崎「自分たち6割なん!(笑)」
山本「いや割合は知らんけどな!2年の間は自分のことだけやってたらええねんって」
岡崎「たしかにな」
金子「責任感が生まれた!」
山本「そう、それよ。〝Responsibility〟のことやな」
金子「それです」
高松「ほんまそれなあ」
金子「やること全部にあると思うわ」
山本「後輩見てるしな」
金子「しかも去年からビラ始めた(現4回生の代になってから、毎試合ビラを作ることが義務化された)のがまた今年も継続されて、積み重なって、なんか(活動の幅が)広がってるやん」
山本「広がってるな。じゃあ次あやみん!KGAA係!」
豊田「KGAAは定期購読で部員のみんなに手伝ってもらわな3日で仕上がらんから。やっぱそういうのには感謝やけど、3年としては別に部活自体に働きかける役職じゃなくてOBさんやし、OBさんに私の顔が見られるわけでもないから、顔が見えへん分、一応仕事は丁寧に心を込めてやってるかな
山本「心込めてるね」
高松「いいねー」
岡崎「いいこと言うなー」
山本「じゃあ次、あやぽん!」
福本「うーん・・・(沈黙)・・・」
高松「漠然としてていいんちゃう」
福本「まだまだ自分のことでいっぱいいっぱいで、3年が一番上級生で、自分が周りを見ていかなあかんけど、まだ見れて無いところが多いから、あと半年しかないけど、自分も誰かに支えられてるし、自分も誰かを支えられるような存在になれたらなぁって思います」
山本「頑張ろ!みんな頑張ろーぜ!」
岡崎「で、山本くんはどうなんですか?」
山本「お前が先でいいよ、会計!」
岡崎「会計は別に革新的なこととかできないけど、常に厳しい目を持って編集部の大切なとこやと思うし。やっぱお金なくしては部は成り立たないと思うので」
高松「いいこと言うねー」
下山「それ重要」
山本「お金がすべてってことやな」
岡崎お金はすべてやと思うし、すべてはお金から成り立ってると思う」
山本「せやな」
金子「お金が無いとなんもできひん」
岡崎「3年としては新しいRevolutionとかFighters Timesとか力入れてやってることは成果として見えてるから、これを継続して、次は継承していけるように、秋は頑張りたい。で、山本くんは?」
山本「そうやなあ。HP班はほら、やったらやっただけ成果に出るからな」
金子「そうですね」
山本「だからまぁ分かりやすいっちゃ分かりやすいねんけど。まぁ自分の中では頑張った方なんじゃないかな、と。上半期は」
金子「うん」
山本「ま、でもまだやってないこと色々あるからな。FLASHとか」
岡崎「FLASHやりたい!てか動画のアップて出来るん?」
山本「え?いや・・・知らん。でも、最大限叶えたいな」
金子「おう、そやね」
山本「あ、あと一個あったんや。HP班って言ったらみんなが持ち込んできた企画をアップするのに追われて、自分の仕事が出来なかったりおろそかになったりしたときは辛かったね。そこんところはちょっとしんどいよな、HP班」
高松「いやそれは、俺らがしんどくさせてやってるってことやろ」
山本「みんなありがとうな!(笑)」
岡崎「秋も苦しめるわ」
金子「うぇい!怖い怖い(笑)」
山本「HPは下半期もがんばるよな。お前何やるん?」
金子「やっぱりFLASHはやりたい!」
山本「企画は今んとこ36個(8月1日現在)。去年と一昨年足しても36個もないよな」
高松「ないない」
金子「2ヶ月ぐらいで去年の数抜いたで」
山本「ハンパねぇ(笑)」
岡崎「連載の量も多いよな。サッカープレスをはじめ」
山本朱紺スポーツ見せて~ななどなど・・・」
岡崎「ちゃんとそのページ飛べるようにしといてや(笑)」

●関関戦を振り返って 金子奈央(かねこ・なお)、人間福祉学部3回生、1989年6月13日、大阪府生まれ。160㎝。役職はHP班で、山本とともに、HPの運営に携わる。担当部は硬式野球、ソフトテニス、自動車、拳法、馬術
山本「じゃあ次は、関関戦を振り返って!下山花織」
下山「巽さんに頂いたお話しの試し刷り(前述)で、やまだいとよっちゃんが作ってくれた新聞がOBさんとかにも受け良くて、みんなで頑張れた感があってすごい良かったと思う。みんなで関関戦直前号と211号と、関関戦の結果の新聞も作れたから、広報活動としてはすごい充実してたと思う」
山本「あの時期は充実してたと思う」
下山「関学も勝てたから、そういうのがちょっとでも繋がってたら嬉しい」
山本「やっぱ何よりも勝ってよかったってのがあるよな」
高松「たしかに」
山本「どんなにやっても負けたらちょっとなぁ」
金子「アウェーで勝ったのがでかいと思う」
岡崎「担当部が全部勝ったんはすごい嬉しかった。負けを見てないから。しかも私、始めての関関戦やったし(岡崎は入部が少し遅く、2年生次はカナダに留学していた)」
山本「そうか初めてやったんか。オールドルーキーやな(笑)」
岡崎「うん。関関戦があんな熱いもんやって知らんかった」
山本「そやな~。今年の関関戦を始めるときに俺とよっちゃんで、『アウェーをホームにしよう』みたいなん言ってたけど、どう?!できた?負けてたんはのぼりの数だけやと思うけど(関大は関学に比べてキャンパス内にのぼりが大量に掲げてあった)」
一同「(笑)」
高松「心残りは、関大のキャンパス内で関学スポーツのビラや新聞を配れなかったとこと」
山本「たしかにな」
金子「でも、関関スポーツ(関学と関大が関関戦時期に協力して毎年発行している新聞)のはけはめっちゃよかった!反応も」
岡崎「来年はホームやしな」
金子「次勝ったら勝ち越しやからな」
山本最強時代きたと思うわ」
金子「とりあえず次勝たなな~」
山本「あと、良い試合とか色々あったよな」
金子拳法!」
岡崎「拳法は熱かったよなー」
金子「私の担当部史上一番熱かったわ」
山本俺今だに嘘やと思ってる。『拳法勝ちました!』っていうお前からのメール(笑)
金子「いや、信じろよ(笑)」
岡崎「あたしは剣道かな」
山本「どんな風に?」
岡崎「最後の大将次第やってん」
山本「それ熱いな。あやみんもなんかあった?陸ホとかけっこう熱かったよな」
豊田「陸ホは女子がリーグで4-1で負けた相手に同点やったし、男子は男子で意地を見せて勝ってくれた」
山本「俺はハンドかな」
岡崎「ハンドね~」
山本「でもみんな閉会式の準備あったから見れへんかったんか~!だから俺の作ったビラ見て!」
金子「ビラとかもけっこうみんな頑張ってたよね」
山本「たしかに。あやぽんも洋弓のビラとかめっちゃ頑張ってたよな」
福本「うん」
岡崎「頑張ってた~」
山本「大六野は?どうやった?てか両立はできてるん?何かしらと」
大六野「出来ないところもあるから、後期で巻き返さなヤバイ。このままじゃ両方において後悔する
山本「それが一番アカンわ」
大六野「関関戦でも、お前やよっちゃんが主体となって企画いっぱいやってんのに、俺は蚊帳の外におるみたいなんが自分でも気になったし、ちょっと悔しいなって思った」
山本「悔しいって気持ちがあったらなぁ・・・お前大丈夫や!」
金子「誰やねん(笑)」
大六野「なんでお前にそう言われなあかんねん(笑)」
山本「正味、軟式野球部の企画とかちょっと燃えたよな」
岡崎「あれは燃えた。でも私はサッカーとラグビーには負けない連載を目指してる」
山本「よし、頑張ろう」
金子切磋琢磨やな」
岡崎「常時クリックしてもらいたいよな」
高松「うんうん」
山本「てか関関戦から話ずれていってんねんけど」
岡崎「ええやん。この自然な流れの中での会話」
山本「とりあえず関関戦締めよ」
高松「関関戦は本部も編集も関大より頑張って、いっぱい一生懸命取り組んでたから、勝数も勝ったんやと思う」
金子「そうやなー」
岡崎「締まったわ」
山本伝説は神話になったね」
金子「それ言ってんのお前だけ(笑)」

●この学年の良い所と悪い所 豊田彩実(とよだ・あやみ)、人間福祉学部3回生、1989年10月18日、兵庫県生まれ。156㎝。役職はKGAA担当で、主に機関紙『関学スポーツ』の定期購読を取り扱っている。担当部は陸上競技、、スケート、卓球、柔道、陸上ホッケー
山本「いいところな~・・・キャラ立ってるよな
高松「たしかに」
下山「キャラ立ちはしてる」
豊田「3回は勢いはあると思う」
山本「間違いない。勢いだけって言われたらちょっと言い返せへんけどな」
金子「まぁな」
高松「さっきの話的に、刺激を受けやすいと思う。すぐ行動に移せれるんちゃう」
山本「周りの反応に依るところあるよな」
金子「あーたしかに」
山本「俺たち周りの目常に気にしてるから(笑)」
金子「気にしてる(笑)」
岡崎「ちょっと気にしすぎなとこあるかもしれん」
山本「なんて言うんかな。下になめられたくないから、HPやって頑張ってるもん、俺」
金子「うん」
岡崎「なんかさ、悔しさをバネに的なとこあるよな?」
金子「たしかに」
岡崎「でもそれをもっとネガティブじゃなくてポジティブに考えられるようになったらいいんちゃう」
山本「そうやな。モチベーションっていうか、動機があんまりやな(笑)」
岡崎負けたくないっていうのが大きすぎるな」
金子「いい意味でも悪い意味でも気にしすぎよな、周りを」
山本「ほんま周りの目、いっつも気にしてるからなー。かっこつけたくてしょうがない(笑)
金子「もっと伸びしろはありそうやね」
下山「逆にやりたくないことはみんなやりたくないってはっきり言うよな。そんでギリギリまでやらなくて結局誰かが焦る」
山本「それ常言われてること」
高松「でもそれも2年のときよりかは改善されてる気がする」
一同「うん」
高松「一応うまいこと回ってるんちゃう。あと、ビラと企画はほんまやってると思う」
金子「やってるー」
山本「でも、まだ一番気になんのが、ビラも詳細も企画も『+α』の部類ってのが、まぁそれが当たり前になってしまったら確かに大変やけど、なんて言うんかな、『最低限のレベル』を上げよ
岡崎「分かるわそれ。毎試合ビラ作るとかね」
金子現状維持は後退する一方(ドヤ顔で)」
山本「・・・うん(笑)」
金子「あはははは(自分で言ったことに一人で笑っている)」
山本「編集部はほんま難しいと思う。最低限が人それぞれ違うから」
岡崎「たしかにな」
山本「今は、ビラを作って当たり前って思ってるやつと、ビラは言われな作らへんってやつに別れてるやん。別にどっちも悪くないけど、どっちが良いかって言われたらビラ作ってる方やからな。どう考えても」
岡崎「やるかやらへんかやったらやるほうがいいしな・・・」
金子「他にも私らの良いトコ言おか。(現4回生の方たちが引退するときに各学年に渡したその学年ごとの良い所と悪い所の紙を見ながら)『ポジティブ思考。他の人たちと積極的にコミュニケーションを取ろうとする。技術力向上への意欲、競争心』」
岡崎「競争心はかなり高いんちゃう」
高松「高い高い」
金子「競争心だけで生きてるよね」
山本「俺お前ら全員をライバル視してるからね」
金子「あとは、『担当部への愛情がすごい』
山本「間違いない!」
金子「『・・・けど、差は生まないように』」
山本「やかましいわ(笑)」
高松「そんな差あるやついるか?」
山本「でも、好きな担当部とかがあって、それがモチベーションになったらええんちゃう」
岡崎「うん」
高松アメフト担当がイマイチな学年とか、学年自体がイマイチな気するもん
山本「確かにアメフト担当は求められてるからね」
岡崎「そう言ってもらえると嬉しい」
山本「まぁその期待に応えれてるかどうかはまだ分からんけどな」
岡崎「私は12月の終わりにアメフトが勝たんかったら、それは自分の責任やと思って・・・」
山本「丸刈り?(笑)」
岡崎「するぐらいの気持ちでやってるよ。それぐらい甲子園ボウル号が作りたいねんって!」
山本「俺たちの代、甲子園ボウル号で締めたいよな」
岡崎「それが下半期の一番の目標やわ」
高松「最後にドカンとやれへんかったら、不完全燃焼に終わってしまう気がする」

●最近の編集部事情 福本彩(ふくもと・あや)、経済学部3回生、1990年3月25日、兵庫県生まれ。160㎝。役職は庶務・広報。担当部はバスケットボール・ボクシング・カヌー・フェンシング・洋弓
山本「そう言えば中面はカラーになったん?(この日、新しい印刷所では新聞の2,3面をカラーにするか白黒のままでいいかという話し合いがあった。山本は取材で欠席)」
高松「うん」
山本「えっ、ずっと?」
高松「いや、とりあえず9月やってみよか的な」
山本「あ~やっぱそうか。でもさ、中面カラーにすることのメリット・デメリットを考えたら、メリットしかなくない?だってデメリットって、俺らがレイアウトしにくくなるだけやん。逆にメリットは、カラーになったってだけで見た人にはインパクトあるやろうし」
岡崎「ごもっとも」
高松「やっぱりなぁ、撮った写真を(カラーの方が)生かせるのはでかいと思う」
下山「それは言える」
岡崎「その方がカメラも頑張ろうって気持ちになれるよな」
金子「芝とかカラーの方がきれいやもんね」
山本「うん、ほんま写真は今なぁちょっと殺してるよな」
下山「たしかに」
高松「その分技術が伴うっていうのもある」
山本「とりあえずカラーには乞うご期待ってことで。てか二人はどうなん?あやみんは確か白黒派やったよな」
福本「うちも白黒派」
山本「たしかに白黒の味ってのもあるとは思う。でもカラーの中面やってなきにしもあらずやからね。スポーツ新聞で言ったら2、3面的な」
豊田「うちは、白黒があるからこそカラーが引き立つとも思う」
山本「あ~、なるほどね」
高松「でも俺は、単純に新しいことやってみたい感がある」
山本「そこが俺たちの代らしさ出てるよな」
高松「保守派じゃない感じするやん」
山本「カラーの方が見た目派手やん?みたいなね」
高松「うん」
山本「でも中面を白黒にしたい理由の大半ってそれ、俺らがしんどいからじゃない?それこそ自己満足で新聞作ってるわけじゃないんやから、そんな理由まかり通らんやろ」
下山「載る人はカラーの方が嬉しいやろな」
岡崎すべては体育会のためやし
山本「良いこと言った」

●下半期への意気込み 岡崎心(おかざき・こころ)、法学部3回生、1989年10月8日、岡山県生まれ。160㎝。役職は会計。担当部はアメリカンフットボール、弓道、剣道、山岳、ボート
山本「じゃあ最後、下半期への意気込み」
下山「はい!」
山本「どうぞ」
下山「私、上半期は印刷所とかに気を取られてHPとか企画できなかったから、1個や2個は自分でやりたいとは思っておる」
金子「いいね~」
高松「印刷所は見えない仕事やったけど重要やったと思うで」
岡崎「でかい」
山本「ありがとうな、ルーシー。はいじゃあ次、俺。やりたいことは何個かあるんねんけど、まぁ企画はやるときまでお楽しみってことで何個か考えてて、ハンドの秋リーグあるやん。まだこれ麻央ちゃん(2年のハンドボール部担当)には言ってないんやけど、それで詳細とかビラを毎回作るやろうから、リーグ終わったら集大成みたいな感じで、ハンドだけで4面の新聞作ってみたい」
岡崎「いいねぇ」
下山「どういうこと?」
山本「え、普通にA3に両面印刷した感じの」
下山「あぁ~いいね」
山本「うん。やってみたい」
高松「やりたいことなー。うーん、まだ全然考えてへんねんけど、ラクロスは秋からリーグ始まるから男女あるし、ちょっとしんどくなるけど連載したい。朱紺とかサッカーとか、アメフトみたいなん」
山本「またそれが俺たちに良い刺激くれるんやろな」
岡崎「私はほんま甲子園ボウル号を作りたい。あと、今連載やってるし、秋からはもう一本連載しようと思ってて・・・」
山本「なんの?アメフトの?」
岡崎「うん」
山本Oh・・・
岡崎「アメフトにはすごい広報として頼ってもらってるし。弓道もリーグ始まるし、なかなか注目浴びることないやん」
山本「うん」
岡崎「弓道と山岳はまだ企画できてないから、なんかしたい」
山本「自分の担当部全部の企画やりたいってのはあるよな」
高松「あるある」
岡崎「だから、企画をなしで終わる部を無くしたいねん」
山本「ほんまそれ。なんかその時点で差が生まれそうやしな。担当部間の愛情に」
岡崎「力注ぐ部は全然あってもかまわないとは思うねんけど」
山本「そうそう。全部好きやけど、その中でもめっちゃ好きな部みたいなんがあるのはかまわへんけど、ある部だけ企画やらへんかったら、なんかな。その部に対しては愛無いみたいになっちゃうからな」
高松「結局、俺らは体育会の広報機関なんやから、体育会のモチベーションになるのが一番大切なんやと思う」
山本「そう、ほんまそれよ。だって俺たちが企画して自己満足しても、それがわけわからん企画やったら意味ないからな」
高松「たしかに」
岡崎「次ろくちゃんのマニフェスト聞こうぜ」
大六野「記事書くにしてもビラ作るにしても、一定のレベル以上は確立さして、今まで以上にもっとクオリティを上げたい」
山本「正味、もう上半期と同じようなチェックはしたくないやろ?」
大六野「ほんまそれ。だから、みんなには当たり前のことを当たり前にできるようになってもらいたい」
岡崎「あやみんは目標としてはなんかある?」
豊田「私はなんか企画をしたいってのはあんまり無くて・・・ただ、スケートとか陸上とかの選手の個人面をもっと理解して記事を書けるようになりたいってのはある」
高松「良いね~」
山本「俺もそれ思うんねん。去年とかさ、取材もろくにしてない人の個人ビラよう作ったなっていうのが何枚かあるんよ」
豊田「あとは、後輩の記事に自分がそんな介入せんでも書けるように見守ってあげたい」
山本「やっぱり後輩よね。でもさ、今のうちは介入しとかな」
豊田「だからほんまにHPの企画ってのは頭に無くて、後輩たちに残していく方ばっか考えてる」
岡崎「大事やろ」
高松「そういう役目は重要」
豊田「だからごめん。企画はしない」
山本「おう、別にええよ。それも一つの愛のかたちちゃう?」
高松「もう得意なとこ不得意なところで埋めていくべきなんやって」
岡崎「そらそうやろ」
山本「これこそ俺たちの代の良さなんちゃう。まぁこれは詭弁かもしれんけど。企画をせんことは下の子らから見れば『悪いこと』なんかもしれんけど」
大六野「それがすべてじゃないと思う」
岡崎「捉え方次第やし」
山本「企画企画って言ってる俺たちの代も珍しい方やと思うで」
一同「うん」
山本一番大事なんは、一年で出す5つの新聞のクオリティやしな」
金子「それな」
岡崎「あやぽんのマニフェストは?」
山本「あやぽんもどっちかって言うと企画とかよりは後輩に向けてって感じよな」
福本「うーん・・・(沈黙)・・・」
山本「あやぽんほら、たまに弱音とか吐くけどさ、目標があったらそれに向かって頑張れると思うねん」
福本「・・・私の個人的な想いとしては、バスケットボール部をちょっとでも盛り上げれたらいいと思う」
山本「うんうん。取材数で言ったらバスケが一番多いしな」
福本「その方法とかはまだ考えてないけど」
高松「方法とかは、編集部はなんか良いものをパクればハイクオリティなかたちになるで」
山本「そう、パクったらええねん。過去にやってた企画からとか、プロがやってることとか。やりようはいっぱいあるな。たぶん何やっても喜んでくれるとは思う」
福本「うん」
金子「それな」
岡崎「でもたまに苦情とかあるよね・・・」
山本苦情はむしろありがたい
下山「たしかに」
金子「それだけ注目されてるってことやしな」
高松「でも、後輩の代になるとその苦情はもう無くなるようにしたい」
山本「せやな。まずは、担当部のことを知ることが大事やと思う。よく知らん担当部を取り上げる気とか起きひんやろ」
岡崎「うん」
山本「だから俺たちは『知って』企画をする。あやみんは『知って』より良い記事を書こうぜ」
高松「けど過去の企画とか見てもバスケをやってる先輩あんまおらんし、先駆者的な・・・
山本「パイオニアなろ!」
豊田「やって欲しいって言われてるもんな、バスケ部って」
岡崎「やって欲しいって言われるんが一番嬉しいかもしれん」
高松「確実にモチベーション上がるしな」
山本「そういう希望は最大限叶えてあげたい!」

●残り5カ月 大六野剛柔(だいろくの・たかや)、法学部3回生、1989年1月14日、大阪府生まれ。173㎝、62㎏。役職はチェック長で、編集部の活動の基本である年5回の新聞発行にあたり、記事、レイアウトのチェック、また日々の試合のビラチェックなど編集部の基礎を構築し、さらなるレベルアップを目指している。担当部は空手道、サッカー、器械体操、合気道、庭球
岡崎「残り短いって言っても、秋からの方が記憶に残るよな」
山本「そう!今からの方が濃いよな。新聞の発行回数も多いし」
高松「正直休んでるヒマない」
金子「今日スケジュール確認しただけで疲れたもん(笑)」
下山「空いてる日ほんま無い」
高松「だから、忙しい日々を楽しも。これ俺がいつも考えてること」
山本「乗り越えてこうぜ」
金子「今だいろく良いこと言ったで!」
山本「え、なんて?」
大六野「過ぎたらええ思い出なる」
山本・・・普通やな
金子「きびし!(笑)」
山本「いや、普通にいいこと言った!(笑)」
山本「あと、12月の214号の反省会でさ、『全部やり切ったわ、出し尽くしたわ』って言いたいよな。これHP班の目標やねんけど、ポケモンで言ったらゴキブリポケモン!もうやることなさ過ぎてゴキブリすらポケモンにしちゃった、みたいな。なぁこれ話したよな?」
金子「いや知らん」
山本「うそぉ!!!」
岡崎「下の代の子らに、『今年でやることやりすぎてどうしよう』って言われたい」
山本「ほんまそれな」
金子「競争心やばいな(笑)」
山本「俺、あいつらに勝ちたいから」
岡崎「やっぱジャイアン精神やって。引退するときの挨拶って何かと後悔の念、みたいなん言うけど、後悔とか無くしたい」
山本「『もうねぇわ。やること全部やったわ。ちゃんと伝えることお前らにも伝えれたし』って言いたい」
金子「後悔はしたくないな」
高松「あと5ヶ月やで5ヶ月」
山本「4年生になったら気持ちに余裕を持って新聞とかHPとか見たいよな」
下山「だからこそ未練を残して引退するのは嫌」
金子「『後輩がんばってるな』って素直に思えたらいいよな」
山本「あと5ヶ月か~。あれやっとけば良かったとか思いたくね~」
高松「俺は担当部全部企画できたらそれでいいわ」
山本「ほんま俺たち企画に重きを置いてるな(笑)」
金子「でもそれって後輩たちにも伝わってると思う」
高松「いいんじゃないか。だってHPって新聞よりも世界中で見られるねんで」
山本「心もたまにカナダから見てたもんな」
下山「でも、やっぱり関学スポーツなんやから新聞を一番頑張らないといけないと思う」
高松「そうやで、それは当然やで。でもだからってHP頑張らへんってのはおかしいやろ。主体は新聞」
山本「要するに、新聞が最低限やろ。最初のほうの話題に帰ってきたな」
岡崎「そう。それを新聞もビラもHPもやって最低限ってなるようになればいい」
山本「残り5ヶ月、楽しみやな」
岡崎「夢が広がるな」
山本夢が広がりんぐやな。最後、だいろく締めて」
大六野「えっ、俺が締めていいの?・・・あと3回の新聞を全力でやって、悔い残すのはほんまにあかんことやと思うから・・・しっかりやってこ!!!」
一同うぇ~~~~~~い!!!











山本大輔(やまもと・だいすけ)、文学部3回生、1989年7月8日、奈良県生まれ。164㎝、60㎏。役職はHP班で、日夜『関学スポーツ』のHPの充実を目指している。担当部は水上競技、ラグビー、レスリング、ハンドボール、重量挙 ・・・・いかがでしたか?
あまりの長文に読み飛ばしちゃいましたか?
最後まで読んでくれた人も、途中で読むのをやめて最後まで一気にスクロールしちゃった人も、私たち3回生が関学スポーツに携われる残り5カ月を、全力で駆け抜けていきますので、今後ともよろしくおねがいします!
そして、笑顔で下半期を振り返れたらと思います。





(企画:編集部 製作:山本大輔)