◇女子シングルカル4位 男子舵手なしペア3位 男子ダブルスカル2位<8月23日~26日、全日本大学選手権大会、戸田ボートコース>
灼熱の太陽の下行われたインカレ。立命館は3種目で決勝進出を果たした。
まず登場したのは女子シングルスカルの福田。準決勝を全体で2位のタイムで突破し、決勝に挑んだ。しかし結果は4位。「思うような結果が出ず悔しい」と泣き入るような声で振り返った。
続いては共に1回生である竹内・廣瀬ペアが出場した男子舵手なしペア。「周りは見ずに自分たちのレースをしよう」と前半から果敢に飛ばしていったが、後半失速し3位。竹内は「基本の練習が足りなかった」ことを敗因の一つに挙げた。「もう銅メダルはいらない。どのレースでも優勝できるようにする」と二人は前を向いた。
そして昨年優勝を飾った男子ダブルスカル。共にU-23代表強化選手に指定されている西本と浜木の最強ペアで挑んだ。スタートから先手を奪った二人だったが、1000m付近で富山国際大に抜かれてしまう。「前半に飛ばしすぎた」と西本が振り返ったように、ここから懸命に追い上げるものの再び先頭に立つことなくゴールを迎えてしまった。主将でもある西本は「悔しい」と一言。浜木は「中盤に耐えられるように持久力をつけていきたい」と今回の敗戦を糧に、さらなるステップアップを目指す。


