◇立命館41-7神大〈9月30日、関西学生アメリカンフットボールリーグ、西京極〉
秋季リーグも第三試合目を迎えたこの試合。雨が降ったりやんだりというコンディションの中で選手たちは神大相手に力を見せつけた。
第1Q開始6分、まずは#26松森がボールを持ち19ヤードを独走。開始早々に先取点を奪い取った。だがその3分後、神大のエース大園へ45ヤードのロングパスを通させてしまい、同点となるTDを挙げられてしまう。すぐさま追いついてきた神大だったが、#11前田直が60ヤードを走り切TDを決め再び神大を突き放した。そして第2Qに入ってもチャンスを逃すことはない。自陣10ヤード地点から#26松森が前のプレイを上回る90ヤードを激走し、TDを決める。第3Qは我慢の展開。ディフェンス陣は#56岡本をはじめとしてQBサックなどで粘り、神大の思うようにゲームを進ませない。迎えた第4Q、立命館は怒涛の攻撃を見せる。始めボールをファンブルしてしまい攻守交替というミスはあったものの、#87宜本がTDを奪うと、その後の神大の攻撃中に#99岸本がパスをインターセプト。そのままフィールドを走りぬけ、連続TDを決めた。さらに#99岸本は神大がファンブルしたボールを押さえ込み、攻撃権を奪い取り活躍を見せる。そしてとどめの一撃とばかりに#26松森がTD。勝利を飾った。
「オフェンス陣はOLが良くない」と古橋HC。第4戦目となる同志社戦での躍進が期待される。


