◇立命館42-0神大<4月29日、長浜ひょうたんボウル、長浜ドーム>

パンサーズの開幕を告げる長浜ひょうたんボウル。主力の卒業で刷新された攻撃陣はどうなったのか。かたや経験豊富な選手たちが多く残る守備陣は。大事な試金石となった。

開始直後、早くも先制したのは立命館だった。QB松田大のロングパスに反応したのはスピードスターのWR呉田。綺麗な放物線に引きつけられるようにボールをキャッチし、TDを決める。その後はDE武知のインターセプトをきっかけにTD。13-0と大きく突き放し、第2QまでにTB松森の70ヤードランTDなどで25-0と勝負を半ば大きく決定付けて前半を終える。

後半からは新人選手らも出場機会を得て、のびのびとプレー。17点を追加し勝利した。スコアを見れば圧勝ではあるが、指揮官・古橋HCは「攻撃陣は大事なところでパスを決め切れてない。守備は零封したが相手エースが出られなかったので(実力は)わからない」とコメント。まだまだチームが発展途上であることを匂わせた。

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