◇立命館 83-0 光生トヨタ 〈5月5日(火) JV戦 @BKCグリーンフィールド〉
春シーズン第2戦目、光生トヨタとのJV戦を迎えた。たくさんの新人たちが力を発揮させるべく、試合に臨む。
相手のキックオフで試合が始まる。試合開始2分でパンサーズのTDが決まった。TFPでキックゲームに挑戦するも失敗に終わる。続く相手の攻撃を、ディフェンス陣が的確なラッシュや堅い守りでほとんど進ませずパントへ追い込んだ。パンサーズオフェンスの勢いは止まらず次々とTDし、第1Qで20点を先制する。
第2Q、FB高田がTDを決め27-0と点差を広げると、さらにLB名倉とDL高橋の強烈なQBサックが相手を襲う。
第3Q、パンサーズのキックオフで試合再開。すぐにLB穂垣が相手QBのボールをインターセプトし攻守交代する。直後にQB谷口からのパスをWR田中翔が受け、そのまま走りきってTD。ディフェンスも冴え、相手を進ませない。TE居林、WR河田のTDやDB松井のインターセプトなどビッグプレーもとび出す。残り時間1分、TE居林がTDを加え、第3Qで28点を加えた。
続く第4Q、新人QB荒木裕とWR浅野翔のホットラインが光る。TB長山がTDしさらに点差を広げた。DL斎藤のQBサックが決まり相手をパントへと追い込むと、TB川端がゴールライン前までリターンし、TB脇のTDが決まる。その後もTB長山とTB川端が追加TDをあげ、83-0と大差をつけて試合を終了した。
新人やコンバートした選手の活躍が光る試合だった。新戦力が加わり、一段と強さを増したパンサーズ。春シーズンは始まったばかり。これからの成長がより期待できる試合となった。
試合後のコメント
米倉ヘッドコーチ
「今日の試合は簡単なミスでのイエローフラッグが目立った。普段の練習からのミスが出ていた試合。
昨年までQBで今年からWRへ転向した福永がよく頑張った。新人たちもよく頑張っていた。オフェンスはノーハドル。ハドルの失敗は来週の試合に活かしたい。」
QB谷口翔真選手
「パスのタイミングが合っていた。いい感じのドライブができたけど、小さなミスが出てしまった。
自分のセールスポイントは体が大きいけど走れること。今日はラインのプロテクションがしっかりもっていたので、自分のそんなプレーもなかった。今はパスが一番の課題。
次回の試合に出場したら、QBなのでリズムが悪いときにゲームをコントロールしていきたい。パス精度も修正したい。」
TB川端雄太選手
「今日の出来はまだまだ。個人的に独走するのが目標だったけど、あんまりできなかった。ディフェンスとの1対1も納得いくものではない。
プレーの持ち味はカットバック。次の試合ではディフェンスとの1対1にこだわって、負けないこと。」


