関西学生リーグ 第1節
8月30日(日) @西京極陸上競技場
立命館大学
PANTHERS
49 14-0 3 同志社大学
WILD ROVER
21-0
14-3
0-0

 いよいよ開幕戦を迎えた秋期リーグ戦。同志社を相手に、春季から鍛え上げた新たなパンサーズの力が問われる試合となった。

 第1Q開始直後から積極的に攻撃をしかける立命館。QB松田竜を司令塔に、TB高野橋が開始4分後、期待どおりの働きを見せて、早くもTDを決める。TFPもK松山がそつなく決め、順調なスタートを切る。
さらに勢いを止めることなく、再びTB高野橋が19ヤードを走りきり、得点を決めた。

 一方のディフェンスは精細を欠き、少しずつではあるが、同志社にゲインを許してしまう。
また第2Q開始直後にも得点を加え、差を広げていく。
TB橋本への28ヤードパスが通り、35対0と大きくリードを広げた。
またFGを狙ったが、これは不発に終わり、前半を終了する。

 後半もオフェンスの勢いは止まらず、QB松田竜自らエンドゾーンに走り込む。また同志社も27ヤードのFGを決め、得点を許してしまった。
だが、立命館もすかさずQB荒木からTB橋本へと攻撃を繋げ得点を重ねていく。
セカンドメンバー中心に布陣した第4Qは一進一退の攻防が続き、得点では同志社を圧倒して初戦を終えた。

 緒戦を圧勝で終えたパンサーズ。しかし、まだ全貌を見せることはない。は彼らの秋は始まったばかりだ。


試合後コメント
米倉HC

「前半は良い形で滑り出せた。しかし今にもファンブルしそうなシーンがあった。セカンドチームは心もとない。一つずつのプレーに対する不満がある。高野橋はあの程度はやる。タックルを外すのがうまい。ただああいう走り方では関学、京大関大には通用しない。今日は松田大は体調不良。松田大と松田竜が競り合っている。荒木は固かった。彼はボールを投げることに関しては一番。インフルエンザは収束した。今日は初めての試合だったので、プレーコールする側としてHCとして緊張した。」

相馬主将
「まだまだです。今のままじゃ日本一などと言っていられない。問題点は1つ1つのプレーをやりきれていないこと。
ディフェンスは相手を止めきれていないし、オフェンスは大事なとこでプレーを決められていない。
次の試合に向けて、今回出た課題をクリアしてレベルアップしなければいけない。」

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