| 関西学生リーグ第3節 | ||||
| 9月27日(日) @EXPO FLASH FIELD | ||||
| 立命館大学 PANTHERS |
61 | 10-7 | 10 | 甲南大学 RED GANG |
| 7-3 | ||||
| 28-0 | ||||
| 16-0 | ||||
2インターセプトのCB北川裕
◇立命館61-10甲南大 <9月27日(日) 関西学生アメリカンフットボールリーグ @EXPO FLASH FIELD>
ここ数年しのぎを削りあい、最大のライバルと目されていた関学が関大に敗れる波乱が起きた第3節。パンサーズは甲南大と対戦した。
この試合ではまずディフェンスが見せ場を作る。甲南大最初の攻撃シリーズでCB北川裕がインターセプト。そのまま大きくリターンし、エンドゾーン間際まで持ち込む。残りのわずかな距離をTB高野橋が走りきりTD。ディフェンスが先制点をお膳立てした。すぐさま甲南大も反撃。TDを奪われ同点にされる。その後K松山の22ヤードFGで引き離すも拮抗した1Qとなった。2Qに入りすぐさまTB高野橋のTDで引き離すも、甲南大もFGで追いすがる展開。結局17対10のスコアで前半を折り返した。
前半は不調のパンサーズだったが、後半は一転ビッグプレーを連発した。3Q開始早々、TB高野橋が69ヤードを走りTD。その後の甲南大のシリーズでまたもCB北川裕がインターセプトを決め、TB東松がTD。また、QB松田竜からWR宜本慎への86ヤードTDパスも決まり、3Qだけで大量28点を奪い試合を決めた。
4Qは若手中心のメンバーが出場。RB北川瞬のTDラン。QB谷口からWR田中翔のTDパスで得点を挙げ、その力をアピールした。
終わってみれば大量61点を挙げたパンサーズ。次節は関学を倒した関大との一戦だ。思わぬ強敵の出現に首脳陣も警戒を強めている。関大の巻き起こした大波乱で一気に緊張感の高まった関西リーグ。次節パンサーズは大きな山場を迎える。
◇試合後コメント
米倉輝ヘッドコーチ
「前半がうちの実力。後半に相手がスタミナ切れしたから最後はあれだけ得点出来ただけ。関大に関学が負けて気が動転した。今までずっと関学を追ってきたから衝撃だった。次の関大戦は今季のメインの試合ぐらいに思ってやりたい。夏休みが終わって学校が始まるから時間がないし効率的にやる必要がある。今日の試合を見てても去年出来ていたことが出来てないし、不注意からくるケアレスミスが多い。もし今日の相手が関大だったら前半もきっと危なかったし、後半もああいう風にはいかなかったと思う。集中力が最後まで切れなかったことはよかった。日本一になることが目標だし負けたら終わりだから次の試合も負けられない。」
#44 LB相馬明宣主将
「今日は足のけがで大事を取って欠場した。前半が自分たちの実力。関大は強いので、2週間しっかり準備して、たたきつぶす。相手がどうこうよりも最後まで勝たないと意味がないので、自分たちが成長し続けていきたい」
#13 CB北川裕基選手
「他の人がしっかり守ってくれいたからインターセプトできた。ハーフタイムに『やられても次のプレーを考えて自分たちが練習してきたことを出せ』とヘッドコーチから言われて、後半からは雰囲気が変わった。次の関大戦が勝負。気合を入れてやっていきたい」


