| 関西学生リーグ第4節 | ||||
| 10月12日(月) @京セラドーム大阪 | ||||
| 立命館大学 PANTHERS |
7 | 0-0 | 14 | 関西大学 KAISERS |
| 7-7 | ||||
| 0-7 | ||||
| 0-0 | ||||
◇立命館7-14関大<10月12日(月)関西学生アメリカンフットボールゲーム@京セラドーム大阪>
関学を負かした関大との対戦。―今季全勝で並ぶ関大に黒星を付けられるのか。パンサーズの真価が試される第4戦が幕を開けた。
第1Q、序盤から相手のオフェンス陣がランで猛攻をしかけるがパンサーズのディフェンス陣も粘りを見せ、得点は動かない。依然関大のペースで試合が進む第2Qの6分32秒、ついに試合が動いた。46ヤードのロングランから関大がTDを決め、先制を許す。しかし直後にパンサーズも意地を見せ、QB松田竜からパスを受けたTE居林がTD。その後は両者譲らず勝負の行方は後半に託された。第3Q、相手ディフェンスに阻まれなかなかパスが通らない。一方、相手はランやパスでパンサーズのディフェンス陣を翻弄する。またしてもTDを許し、試合は完全に相手のペースに。度々訪れる得点のチャンスも関大の好守で活かすことが出来ない。第4Qに入っても相手の勢いは留まることを知らず、QB荒木を中心とした決死の攻撃を見せるが得点出来ない。そのまま試合終了を迎え、悔し涙に溢れた第4節となった。
日本一を目指すパンサーズにとって痛恨の1敗。だが彼らが見せる雄姿は最終戦まで続く。残りの3戦、気持ちを切り替えパンサーズらしい迫力満点の勢いある戦いを見せてくれることに期待したい。
米倉HC
「勝てた試合では無かった。相手はすごかった。そういう意味では立命が本当に頑張らないと。今までは出なかったミスがでたことも実力、今までにないことをやってしまったことも実力。なぜこうエラーが起こってしまったのか…。こういったフォーメーションでいっていた以上、基本的にロースコアのつもりだった。相手のディフェンスはすごかった。松田(竜太)のせいではない。早いダウンのうちにランでゲインしていなかったから、パスを出さざるを得ない状況にしてしまった。オフェンスユニットにとってははがゆいゲームになった。関大のディフェンスはとても良かった。ディフェンスには凌駕された。ショックを受けていると思うが、今までも全員に向けて言っていたように、最終戦に向けてやっていく。」


