関西学生リーグ第6節
11月7日(土) @神戸ユニバー記念競技場
立命館大学
PANTHERS
56 14-3 10 神戸大学
RAVENS
21-7
7-0
14-0

◇立命館 56-10 神大 <11月7日(土) 関西学生リーグ第6節 @神戸ユニバー記念競技場>

 関西リーグは残り2試合。最大のライバル関学との試合を前にパンサーズは神大との一戦だ。今節は同じ会場で先に関学が京大と対戦。残り時間17秒でFG決められ逆転を許すも、関学はわずか17秒でFGを奪い返し劇的な勝利を収め、関学の底力を目の前で見せつけられた。

 関学を倒すためにもいい形で勝利を収めたいパンサーズ。試合開始早々のキックオフリターンで神大にビッグゲインを許し、FGを決められ先制点を献上する滑り出しとなった。しかし、すぐにQB#15谷口の45ヤードTDランで逆転。ここから怒涛のTDラッシュとなった。1QにはさらにRB#39川端の52ヤードTDラン、2Qには再び谷口、RB#10北川瞬、そしてこの試合からスターターに復帰したQB#11松田大からWR#1田中翔への28ヤードTDパスと次々に得点。前半だけで大量35点を奪った。

 前節の京大戦も前半だけで大量に得点を奪ったものの、後半では無得点に終わったことが課題としてあげられていた。しかし、この試合では後半も攻撃の手が休まることはなかった。3Qには今やパンサーズのエースRBとなった#27高野橋のラン、4Qには松田大からTE#89安藤へのパス、そして極めつけは北川瞬の73ヤードの独走TDランでダメを押した。

 あとは関学との試合を残すのみとなった。米倉ヘッドコーチは「関学を倒すことがこのチームの存在意義」と話し、関学とのビッグゲームへ並々ならぬ決意を見せた。両者の力は互角。11月23日、パンサーズはフィロソフィーである“オーバーパワー”を遂行し、“パンサーズの存在意義”を示すことができるか。

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