FLASH BOWL
5月12日(日) @クインススタジアム
立命館大学
PANTHERS
32 2-3 3 近畿大学
BIGBEARS
20-0
3-0
7-0

1本目のタッチダウンを決めたWR#88松本

◇立命館大学PANTHERS 32-3 近畿大学DEVILS  <5月5日(日)FLASH BOWL @クインススタジアム>


春シーズン第4戦は立命館大学のクインススタジアムで行われた。昨年から一部にあがってきた近畿大学に対し、危なげのない試合で勝利。しかし、選手たちにとって納得できる内容ではなかった。

立命館のキックで試合が開始。1Qでは近大のK#5望月に37ydsのFGを決められ、先制される。しかし、その後近大のスナップミスで2点を獲得。2QではQBの#9山口から#88松本へのパス、#39北脇のラン、そして交代したQBの#18奥村から#3岡久へのパスで合計20点を奪いとる。
ハーフをはさみ、3Qは近大のキックで試合再開。立命館はラン中心の攻撃で進み続け、最後はKの#16佐伯がFGを決め、3点獲得する。近大の攻撃は立命館の好守に阻まれ、なかなか思うように進むことができない。しかし、オフェンスが行き詰ったのは近大だけではなかった。立命館もショートパスでのミスが目立ち、テンポよく見えた前半とは一転した空気がチームを包む。そんな中、#53浦野がインターセプトし、ターンオーバー。その後#15樋口のランでゴール前まで攻め込み3Q終了。良い流れのまま4Qに突入し、1回生の#45森本のランでタッチダウン、そして#16佐伯がトライフォー・ポイントを成功し、7点を獲得。32‐3で立命館が見事勝利した。


◇試合後のコメント
米倉輝監督
「見ての通り、力不足。調子の良い悪いではなく、これが自分たちの力であるということをわかる必要がある。試合後のハドルで武知も話していたが、練習は嘘をつかない。各ポジション反省点は多い。特にOFはピッチをあげて強化しなくてはならない。」

QB#18 奥村竜太郎選手
「表ではみえないようなミスをたくさんしてしまった。集中力が散漫になっていた。自分としては、今日の出来はいまいち。これが最低ラインだと思う。フィールドから上回生がぬけて、後輩ばかりになったとき、自分も試合経験が少ないため、テンパってしまった。練習を試合だと思ってやっていても、やはり試合は全然違うと感じた。まわりが全然見えていなかったため、QBの自分がもっと落ち着いて試合をはこばなくてはならないと思った。」

C#65 福井誓人選手
「試合中の雰囲気がよくなかった。元気がなかったのは、去年と変わっていないと思う。良い時は良いが、細かいことに影響をされすぎる。もっと図太くならなくてはならない。次からはテンションアップをなんとかしたい。OFで勝ったと言われるようにしたい。あとは個々の力だと思う。」

[文・写真:東谷真帆]

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