フロント部分を大きく破損

<11月9日(日) 第2回全関西ダートトライアル選手権大会 @コスモスパーク>

 ジムカーナで個人、団体ともに表彰台へと登り、勢いに乗る立命館。今回は未舗装路で行われるダートトライアルの関西一を目指す。

 ダートトライアルもジムカーナと同じく、午前と午後に各ドライバーそれぞれ一回ずつ走りタイムを競う方式で行われた。男子の部は片山、久地石、芝崎の三人。女子の部は吉村、森の二人のドライバーが出場する。まず先陣を切るのは片山。幸先のいいスタートを切りたいところだったが、コース中盤に差し掛かったところで突然のマシントラブル。タイムを残すことができなかった。チームのメンバーたちはピットに帰ってきた車を必死にチェックしコンピューターの接触不良というトラブルの原因をつきとめる。しかし、吉村の1回目に車は間に合わずアタックできなかった。久地石の出番には走れる状態になったが、今度はブレーキトラブルに見舞われる。なんとか1分39秒398のタイムを残すもののチームは再び車の修理を強いられた。そして次の森のアタックの時に車に致命的なダメージを負ってしまう。久地石のアタック時に発生したブレーキトラブルがさらに悪化。ストレートエンドでコースオフし、フロント部分を大きく破損する。ラジエターを交換するなどチーム総動員でフロント部分は直すことができたものの、結局ブレーキトラブルが致命的となりチームはリタイヤを選択した。メンバーからは口々に残念という声が聞かれ、落胆の様子が見受けられた。

 前回のジムカーナでは素晴らしい成績を残した立命館だったが、今回のダートトライアルではモータースポーツの難しさ、厳しさを味わうこととなった。

このページの先頭へ