◇立命館81-77大産大<9月27日、関西学生バスケットボールリーグ@立命館BKC体育館>
昨年はリーグ戦で3位に入り、7年ぶりのインカレ出場を果たした立命館。それを上回る関西制覇、さらにはインカレでのベスト8入りを目標に掲げた今シーズンはここまで5勝2敗の3位につけている。この日は前日112-98で勝利した大産大との第2戦に臨んだ。
第1Q、立命館は序盤シュートが決まらず苦しい展開。タイムアウトを取り流れを変えようとするがさらに点差を広げられ、16-28でこのクォーターを終える。
第2Qも序盤は大産大ペースで試合が進み、残り5分30秒時点では20-42とこの日最大の22点のビハインドとなる。反撃したい立命館は残り2分を切ったところからリズムをつかむ。相手のミスにも乗じて得点を重ね、33-47と点差を縮めて後半に望みをつないだ。
第3Q、立命館はディフェンスが機能し相手に得点を伸ばさせず、点差を詰めていく。残り2分で1点差とすると、20秒を切ったところで赤瀬のシュートが決まりついに逆転。しかし終了間際にフリースローを決められ58-58で3Q終了。
そして迎えた第4Q、立命館はエース・田中が次々とシュートを決めるが、相手も必死に粘る。残り4分を切ったところで69-69の同点とされるが、ここから立命館は7連続得点で一気に抜け出す。大産大はファウルゲームを仕掛けるもそのまま逃げ切り81-77で勝利。これで通算6勝2敗とし、ともに8戦全勝の天理大、京産大に次ぐ3位をキープしている。
「出だしが良くなかった中で逆転できたのはチーム力が上がった証拠だ」と北波監督。野田主将は「守りから速攻という自分たちのバスケットをより徹底して、残り試合を全勝して優勝を目指したい」と話した。次週は昨年2位の同志社と対戦する。
立命館 81(16-28、17-19、25-11、23-19)77 大産大


