◇立命館71-80同志社、立命館79-55同志社<10月3、4日、関西学生バスケットボールリーグ第5節@天理大体育館>

 前節は大産大に連勝し優勝戦線に踏みとどまった立命館。今節からは前年の上位チームとの対戦となる。昨年2位の同志社がその最初の相手となった。

 3日に行われた初戦。第1Q、立命館は相手の激しいディフェンスに苦しみ得点が伸びない。同志社は試合を優位に進めながらも点差を広げることができず、9-12で1Q終了。

 第2Q、序盤は同志社がペースをつかみ、一時は7点のリードを奪う。ここから立命館が反撃を開始。西原、赤瀬の活躍などで点差を縮め終盤に逆転、28-27で前半を終える。

 第3Qも両者互角の戦いで試合が進む。終盤は同志社ペースとなり点差を離しにかかるが、立命館は終了間際に田中が3Pシュートを決め、47-50で4Qへ。

 第4Q、同志社は序盤に連続でシュートを決め一気に10点差とする。立命館は何度も追い上げにかかるが、要所で同志社に得点され点差を詰めることができない。このまま時間は進み71-80で試合終了。立命館は痛い3敗目を喫した。

 翌日行われた2回戦は第1Qこそ同志社にリードを許すが、第2Qに逆転すると後半も立命館が試合の主導権を握り79-55で勝利。前日の雪辱を果たした。

 同志社との対戦を1勝1敗で終えた立命館はこれで7勝3敗となった。京産大との首位対決に連勝した首位の天理大は10戦全勝。残りは4試合であるため、優勝は非常に厳しいものとなった。次週はその天理大との直接対決。目先の1勝を目指して貪欲に戦いたいところだ。

立命館 71(9-12、19-15、19-23、24-30)80 同志社
立命館 79(18-21、25-10、15-15、21-9)55 同志社

リーグ戦順位表(第5節終了時点)
①天理大 10勝0敗
②京産大 8勝2敗
③立命館 7勝3敗
④関 大 5勝5敗
④同志社 5勝5敗
⑥関 学 4勝6敗
⑦大商大 1勝9敗
⑧大産大 0勝10敗

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