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7mスローを決める河津

◇立命館23(12-9、11-15)24大経大
<10月4日(土) 関西学生ハンドボール秋季リーグ戦第5節 @大浜体育館>

ここまで2勝2敗と上位進出を狙える位置につけている立命館。

立ち上がりは好調だった。1-2から長谷川(法4)、植田(法4)のシュートなどで5連続得点を奪う。その後も、得意とするディフェンスからの速攻で着実に得点を重ね、3点リードで前半を折り返した。

後半も立ち上がりから吉田(国3)と廣瀬(法2)が立て続けにシュートを決め、リードを広げる。その後も河津(済4)の活躍もあり、リードを保ったまま残り10分を迎えた。しかし、「集中力が切れてしまった」(河津)とここから大経大の猛攻に遭う。残り7分で1点差にされると、河津が反則で2分間の退場。その間に同点にされてしまった。それでも、戻った河津が2得点を挙げ、再びリードを奪う。このまま逃げ切りたかったが、大経大の勢いを止めることはできず、3連続失点で逆転されてしまった。終了間際に攻撃のチャンスはあったが、決めきれずに試合終了。目の前まで迫っていた勝利がスルリと逃げてしまった。

悲願のAクラス入りには残り2戦を勝つしかない立命館。「残り2試合は死ぬ気でやる」と話した河津。リーグ戦もいよいよ終盤戦。真の力が試されることになりそうだ。

<コメント>
佐藤監督
「勢いよく上がってきたので自分たちのイメージ通りに戦えなかったときにどう戦うかを考えてやって欲しい。初めからマンツーマンで付かれていて、その練習ができていなかったという意味で準備不足。次に戦う近大も良いので、厳しい戦いになるだろう」

河津主将
「序盤は不規則な相手デフェンスに対応できなかったが、得意のディフェンスからの速攻で得点して3点リードで前半を終えることができた。後半は集中力が切れてしまった。それまでは相手のペースを渡さずに自分のペースで展開することができたが、残り10分はそれができなかった。終盤は声が少なくなっていた。流れが悪いときに声でカバーすることができなかった。残り2試合は死ぬ気でやる」

[記事、写真:馬場遼]

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