◇立命館2-3天理大 <5月20日、春季リーグ決勝、親里ホッケー場>
| 立命館 | 天理大 | |
| 1 | 前半 | 1 |
| 1 | 後半 | 2 |
| 2 | 合計 | 3 |
前日朝日大に快勝し、挑んだ決勝。
相手はライバル天理大。
前半早々、相手に主導権を握られ立命館は思うようにボールが運べない。
9分にはDF陣の間を突破され、先制点を許してしまう。
徐々に歯車が噛み合い始め、PC(ペナルティコーナー)のチャンスを得るが、相手GKの好セーブに阻まれる。
しかし22分相手DFをうまく翻弄し、白和の出したパスを福島がゴールに押し込み同点に追いつく。
後半に入り、立命館ペースで試合は進むと、13分再びPCを得る。
そこで淀野が出したボールを内山がうまく決め、逆転に成功する。
勝利を確かなものにするためにも、もう1点決めておきたい立命館だが、詰めの甘さが出て16分、19分と立て続けに天理大に点を許し、リードを許してしまう。
25分にはゴールから2メートルの位置でPS(ペナルティストローク)の絶好のチャンスを得るが、内山が狙いすぎてしまい、ゴールネットを揺らすことはなかった。
最後まで攻め続けるも無常にも試合は終わり、またもライバル・天理大に勝つことはできなかった。
「気持ちが天理に負けてしまった。まだまだ詰めが甘い」と悔しそうに語った主将・百成。
この悔しさを糧に、来月に控える王座決定戦では結果を残して欲しい。


